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カープ球団の問題の本質は決して書かずガス抜きに奔走する中国新聞

大本営こと中国新聞が「日本一の男たち~赤ヘル1979」と題する企画を開始しました。

20151105 001

記事によりますと企画意図は次の通りです。

(引用開始)
 広島は今年も優勝出来なかった。戦力が整ったように映り、前評判も高かっただけに、「24年ぶり」を信じた地域とファンの落胆は大きい。
毎年繰り返される、勝負どころでの弱さ。一体何が足りないのか。79年、2度目のリーグ優勝を果たし、初めて日本一を勝ち取ったメンバーの記憶をたどり、勝つための処方箋を探る。
(引用終了)



読んだ瞬間、4年前に載った「カープV逸20年~私の提言」という企画の二番煎じだと直感しました。あの企画も結局は球団経営という本質的問題に触れることのない「ガス抜き企画」でしたが、今回の企画もカープOBに聞きまくるだけでカープという球団の根本的問題に触れることはなさそうです。

では本質的問題とは何か。ズバリ経営者のやる気の問題です。何故、カープは戦力が揃っても優勝出来ないのか。簡単な話です。選手を使う人間がダメだからです。そしてそういう監督コーチを起用するのは経営者の判断です。つまり松田元の経営責任です。

カープは「育成球団」を標榜してます。他ならぬ松田元が2011年の開幕前、中国新聞で

カープは愚直なまでに選手を育てて勝つ

と力説しています。

カープ・松田元オーナーの?????な発言とカープ打線、いまだ眠りから覚めず(幣ブログ)


それなら何故、優秀なコーチを外部から呼んでこないのか。という疑問を、中国新聞が松田元に対してぶつけることは絶対にありません。指導者を外部から呼ばない本当の理由は「金が掛かるから」の一点につきますが、そういう本質的問題について中国新聞が書くことはありません。

更に言うと1979年と今のカープの決定的な差、それは「経営者の資質」です。松田耕平オーナーはカープを強くする為には投資を惜しみませんでした。直ぐには実を結びませんでしたが1972年には初の海外キャンプを断行、同年にはカープ初となる外国人選手の獲得、翌73年にはカープOBではない別当薫監督の就任など。
そして何より有名なのは初優勝の75年には日本球界初となるメジャーリーグ出身監督であるジョー・ルーツの就任です。他にも黄金期には毎年のようにトレードを敢行し、血の入れ替えに努めました。

では松田元はどうか?そんな投資をしようとする気などサラサラありません。あるならとっくの昔にやっています。松田耕平オーナーの最大の失敗は松田元を後継者にしたことですね。

そもそも中国新聞と松田一族は「利益共同体」もっと言えば談合組織です。カープが松田家の同族企業であることは常識中の常識ですが、2011年度から中国新聞の山本治朗会長がカープ球団の取締役に就任しています。つまりカープと中国新聞の経営は一体の物ということです。松田家支持のお花畑カープファンがいくら擁護しようと松田家が中国新聞を牛耳っているのは客観的事実です。こんな具合ですから中国新聞がカープの経営者の暗部について書くことはありません。

そして一言。こんな記事を載せるということは余程、カープ球団や中国新聞社に対してカープファンから苦情が殺到している証拠です。しかし、それらの声がそのまま報道されることは間違ってもありません。シーズンが終了しても相も変わらず広島のマスコミはカープ報道で溢れてますが、同じようなお花畑報道ばかりで見てても何が面白いのか理解出来ませんね。

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sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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