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カープの観客動員数は12球団中5位。改めて明らかになった「清貧球団カープ」のウソ。

今月8日、今シーズンのプロ野球のレギュラーシーズンが終了し、今年の観客動員数が発表されました。

20141010 001
(昨日の「中国新聞」より)。

これによりますと今年のカープの観客動員数は12球団中5位でした。これを見れば分かりますが、もはやカープは「貧乏球団」などではありません。

細かく申しますと、カープは「球団と球場の一体経営」を行なっています。平たく言うと「球場を自由に使い自由に収入を得ることが出来る」というものです。具体的に売店営業・飲食営業・グッズ販売などを自由に行なうことが出来ること、球場内に自由に広告を設置して収入の8割を得ることが出来ます(残りは広島市に納付)。

即ち、カープの場合、観客増加に比例して収入も増加する、ということになります。よくメディアでは盛んに登場
「カープは親会社がないから赤字補填が出来ない」
と言われてます。例えばこれです。

プロ野球:広島の松田オーナー 地域に愛されてこそ(「毎日新聞」2014年8月9日)

20090331 001
(「中国新聞」2009年3月31日)


しかし赤字補填が出来ないということと、球団そのものの収入や財政状態は全く別問題です。そもそも、親会社がないということは黒字の場合でも親会社に上納金を払う必要はないわけですから収入は全て球団(もっと言えば経営者)のものになります。

大体、親会社があっても球団は潰れる、ということは2004年の球界再編問題で証明済みです。したがって親会社があるから経営が安定している、などということは言えません。いまだにこんなオカシナ理屈が通用すること自体、如何にメディアが松田一族に統制されているかの証明です。

さて一般のカープファンや広島市民は勿論、反体制派のファンにも
「カープは貧乏球団」

と思い込んでいる人が少なくありません。しかしながらカープは12球団でも有数の観客を集めているのであり、もはや貧乏球団などではありません。しかしながら依然として広島では
「カープは金がないのだ」

と信じたい人が結構います。私が以前、
「新球場移転で経費が増加したという球団の説明は根拠がない」

と書いたところメールで
「三井物産等への支払いもあるのではないか」

と送ってきた方がいました。松田元の言うことを鵜呑みにするのではなく自分で資料を調べて欲しいものです。

さてカープ球団の一番の問題点は
「カープは金がないから勝てない」

という都合の良い言い訳が最初から用意されていることです。だから経営者は本気でチーム強化をしません。カープファンや広島市民の皆さんには、球団や在広マスコミの報道を鵜呑みにせず、カープ球団の経営に関心を持ち、球団に対して経営透明化を求めるよう、強くお勧めします。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

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そう。

そう。経営の透明化いいですね。
ただ母体ないと金を使うのは慎重になり怖さがあるのも事実。
経営者とは小心者です。
いいえ、松田さん補強して失敗して赤字になっても僕達が損失補填しますから言えばするかも

存在価値内自分様

私が以前の記事でも追及しましたがカープ球団には金はあります。そして関係者の情報では松田家は多額の資産を保有しています。勿論、カープとカープファンのおかげです。
そもそも、球団経営透明化は新球場建設の際の公約ですが、アッサリ反故にされています。こういうところから追求しなくてはなりません。

コメントありがとうございました。
プロフィール

sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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