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18年ぶりの70勝到達…カープのフロントは今まで何やってたんですか、て話です。

今日はいろんなことがあった1日でした。まず、横山が現役引退を表明。そして試合の方は、1点を追う8回裏、ブラッドが復活の35号2ランホームランで2位を死守、と激動の1日でした。

まず横山についてはこの20年間、身を粉にしてよく投げてくれたと感謝の気持ちでいっぱいです。何しろ入団して以降のカープは投手陣がドンドン、弱体化していく一方でしたので必然的に投げまくることとなりました。残念ながらこれもまた、商魂たくましい松田元によってチケットの売れ行きが悪い平日のナイトゲームが横山の引退興行としてセットされるものと思われます。

そしてブラッドの一発。1軍に復帰してから6試合目。ボールの見極めが出来るようになるなど、少しづつ調子は向上していました。やっと期待していた勝負どころでの一発が出ましたが、残念ながら遅かったですね。これが2週間早ければ、という気がしてなりません。まあこれもフロントが安い外国人しか獲らない上に、優勝争いする上でのチーム作りのビジョンがない監督が使うわけですから、どうにもなりません。

それより本日の試合でカープは70勝に到達しました。70勝到達は1996年以来、18年ぶりです。96年と言えば11.5ゲーム差を逆転された忌まわしい「メイクミラクル」の年でもあります。この18年間、カープのフロント、もっと言えば経営者(即ち松田元)は何をやっていたのか、と言いたくなります。

しかし「18年ぶりの70勝」という事実には、もっと重大な問題点が隠されています。実は1996年は130試合制で最後の年でした。翌97年からは135試合制になります。更に2001年からは140試合制になり2005年からは146試合制になります(2007年からは144試合制に)。

【参考】
セントラル・リーグ各年度順位表(日本野球機構公式サイト)



要するにカープというチームは年々試合数が増加しているにもかかわらず、70勝を超えることすら出来なかったわけです。この原因はただ一つ。経営者、つまり松田元が勝つための投資をしなかったからです。

例えば「メイク・ミラクル」はカープのケガ人続出が原因、とされていますが、実際は投手力が弱いと言われていたにもかかわらず投手力の補強をロクにしなかったためです。そして優勝を逃したにもかかわらず、その年のオフは投手補強をするどころか現場サイドに相談もなく11人の投手を戦力外にします。そして97年は夏場まで優勝争いしながらも、またもや9月以降に失速し3位に入りはしましたが借金3を記録しました。翌98年は5位に転落し、ここから15年連続Bクラス地獄が始まります。

因みにこの当時のカープは毎年2億円以上の黒字を出して尚且つ売り上げも増えており、金がなかった、という事実はありません。要するに松田元は元々、チームが低迷して球団が黒字経営にもかかわらず、勝つための投資をしない、ということが証明されています。この姿勢は新球場になったからも徹底されています。

つまり試合数が増加しながらも17年もの間、70勝に到達しなかったのはマツダ一族による金儲け優先とチーム強化後回しの経営方針が主たる原因です。優勝目前で失速しながらてんで恥じることなく戦力削減の道を突っ走ってきたというのが何よりの証拠です。

こういうプロスポーツの経営者でありながら、こんな八百長まがいの行為を堂々とやっておいて、
「カープは親会社がないから赤字は出せない」
などとうそぶく連中ですから、ファンが徹底的に監視し批判しない限り、連中は本気で勝てるチーム作りなどしません。

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sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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