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「プロ野球批判」の問題点。

幣ブログではカープ球団を始めプロ野球界のあり方には批判を投げかけて来ました。現在のプロ野球界は問題が多く、改革の為には批判があって当然です。

が、批判する側にも問題はあります。批判者によく見られる傾向ですが、具体的提言のない批判の為の批判になっている、
批判内容が進歩していない、何より主観的な意見表明に終始して肝心なファンは何を求めているのか、について触れてない、ということなどです。例えば最近見つけた記事は、その典型的な例です。

おやじスポーツ、野球はこのまま衰えるのか

中にはもっとも思える意見もないわけではありません。しかし、日本選手権シリーズのテレビ視聴率のみを取り上げて

「プロ野球はおやじスポーツ」

と断定しています。では実際にプロ野球の球場に足を運ぶファンの傾向はどうなっているのか。前回も取り上げた慶應義塾大学の調査結果を始め、各種データを紹介します。

慶應義塾大学プロ野球のサービスの満足度調査

慶應義塾大学Jリーグのサービスの満足度調査

広島市民球場運営協議会の概要

Jリーグ観戦調査

これを見ての通り、言われるほどプロ野球とJリーグ観戦者の性別や年齢構成に驚くほどの差はありません。Jリーグの方も年々、高齢者が増えており、カープの場合は女性の割合が増加しています。

ここで言いたいのは、どちらが女性や若年層が多いか、ということではありません。
「一体、どんな人が球場に来ているのか、そして観客はチームやプロ野球界に何を望んでいるのか」

ということなのです。確かにプロ野球は遅れています。何しろJリーグのような観戦者調査すら球界としてやっておりません。これでは球界はファンの声に聞く耳を持ってない、としか思えない。


しかしながら批判する側も、客観的かつ綿密なデータを集め、ファンの声を拾い集め、それらに基づいて批判や提言を行なう、ということはほとんどやっていません。大半は「野球はルールが分かりにくい」と言った、その人個人の感想であったり、「プロ野球はオヤジのスポーツ」と言った類の批判は20年前から何も変わっていません。

客観的かつ綿密なデータに基づいた意見や提言でなければ説得力はなく、ファンも球界も聞く耳を持たないし、球界は何も変わらないでしょう。

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sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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