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広島にサッカー場建設を求める要望書を広島県に提出することの意義。

このニュースには驚きました。

スタジアム建設要望書提出に関する記者会見について

さて広島市役所内に設置された旧広島市民球場跡地委員会はもはや空転したことが明らかになり、更に地元最大のメディアである中国新聞も球場問題に関しては公正な報道が期待できない(先日の記事)ことが改めて明らかになりました。

市民球場跡地委員会内に設置された検討グループ会議第4回会議は先月7月11日に開催されて既に20日も経過したにも拘わらず未だ議事録すら公開されず、また第4回旧広島市民球場跡地委員会は来週8月10日に開催予定と言われながらこれまた調整中で議題も場所も何も決まっておらず本当に開催されるかどうかすら疑わしい有様です。

振り返ると新球場の貨物ヤード跡地への建設が決定したのは2005年9月ですが新球場がオープンしたのは2009年3月。

そして2010年6月には広島市議会が市民球場廃止を決定しましたが肝心の跡地には何を作って何をやるのかと言う問題は何も決定出来ないまま解体だけを先行させました。

そして市民球場跡地委員会なるモノを発足させたものの2回目の審議で早くも暗礁に乗り上げ慌てて作ったグループ会議も案の定、出口が見えない議論を繰り返す始末です。要するに

広島市役所も市議会も約7年間、球場問題について何も決められなかった

のです。もはや市役所内部だけで議論しても何も進展しません。そうこうするうちに、市民球場の記憶も段々と広島市民の中からは風化して球場問題も過去の問題として消えて行くことでしょう。

そんな中「公益財団法人広島県サッカー協会・サンフレッチェ広島後援会・株式会社サンフレッチェ広島」の3者が広島県知事・広島市長に対して、サッカースタジアム建設要望書を提出するというニュース。

これは大英断です。何故ならば市役所内では球場跡地の活用方法は決められないことは、もはやだれの目にも明らかです。外部から力を加えない限りは変えることは不可能です。

そうすると広島県知事及び広島県議会議長にサッカー場建設要望書を提出するというのは大英断です。いやまずは身近なところから県知事や県議会も巻き込むしかないでしょう。

そしてここからは個人的意見です。

市民球場跡地にサッカー場を建設させるには国際Aマッチ開催可能な収容人員3万人以上のスタジアムを求めることが最も現実的です。

何故なら中国地方には3万人以上のスタジアムは存在しませんので「中国地方最初の国際試合開催可能スタジアムを作り中国地方全体のサッカー界を発展させる」という大義面分を掲げれば、他の中国4県のサッカー協会及びサッカー関係者からの支持が起こるかもしれません。現実に中国地方には既にJリーグが3球団ありなでしこリーグもあります。これからJリーグやなでしこリーグを目指すクラブもあります。

更に「原爆ドーム前で国際試合を行うことで世界へ向けて平和を発信する」という理念を掲げれば、日本サッカー協会、アジアサッカー連盟、果てはFIFAからも声援及び支援も得られるかもしれません。

広島で国際試合をやって全世界へ流したいというのはあくまで私の願望です。広島におけるサッカー場推進派が全て国際試合仕様のスタジアムを求めているわけではありません。

ですが、広島でサッカー場を実現するためには、むしろ、そのような大義名分と外部からの力も必要かと思われます。


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sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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