スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「統一球」によって日本球界は真にメジャーに追いつき追い越す

プロ野球はオールスターのため折り返し地点に来ましたが、ここに来て今年から導入の「統一球(低反発球)」、俗にいう「飛ばないボール」の影響がいろいろ言われてます。

実際にセ・パ両リーグの投手成績・打撃成績を見れば一目瞭然ですが、ハッキリと「投高打低」の傾向、つまり「統一球」の影響が出てます。

最も影響を受けているのはセ・リーグの巨人、阪神でしょう。長打力が売り物の両チームでしたのが、今年はホームラン数だけでなく打率も低下して深刻な打線不振に陥り、その影響で低迷しています。

もともとプロ野球の公式戦で使用するボールを統一しようという声は以前からありましたが、各ボールメーカーと各球団との兼ね合いなどもあり、加藤良三コミッショナーになってからようやく実現しました。

本来、スポーツというのは共通のルールの下でやるものですから、当然と言えば当然です。統一球を後押しした背景には、WBCの創設以降、プロ野球の国際試合参加が増えたことがあります。

日本国内で使う球と国際試合で使う球の質が違うので、日本の選手が違和感を覚える、ということが多くあったためです。

さて、この統一球、本当の意味で日本の打者のレベルアップのためにはもちろん必要ですが、真の意味で日本がメジャーリーグに追いつき追い越し、メジャーと同等であるとアメリカ側に認めさせるためにも必要なことです。

今や多くの日本人選手が海を渡ってプレーし、なおかつWBCで日本がアメリカを破って2連覇したから、アメリカでは日本野球の評判は高くなったんだろう、と思いきや、実際はまだまだ、だそうです。

実際、日本でプレーするアメリカ人選手というのは多くがメジャーに上がれなかった選手です。昨年、200本安打を記録した阪神のマートンもそうです。そういう選手が活躍できる日本の野球レベルはまだまだ低いのでは、というイメージが、アメリカでは残っているそうです。

さらに先週、元巨人のゴジラ松井こと松井秀喜が日米通算500号ホームランを記録しました。巨人時代は年間40本以上のホームランを放った松井ですが、アメリカに行ってからは30本以上が1度あるだけで、ほとんど20本台で、

「昔のような豪快さがなくなった」

という声も聞きます。これにもやはり日米のボールの質という問題もあるでしょう。

最近は日本の球場も大型化してきました。広い球場で飛びにくいボールを使っても長打が打てる選手を何人も育ててこそ、真の意味で日本の野球は世界一と言えるでしょう。


-----------------------------------------------------------

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村 サッカーブログ サンフレッチェ広島へ
スポンサーサイト

テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。