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サンフレッチェ優勝でもスタジアム問題は無視…「中国新聞」のふてぶてしさ。

22日、サンフレッチェが2stで優勝しました。まだ年間優勝ではありませんがこれで森保体制4年間で3回の優勝。毎年のように主力選手が流出しながらも実に見事なものです。しかも今年の場合得点数は最高、失点数は最低という完璧な勝ち方でした。もはや日本サッカー界の盟主と言っても過言ではないでしょう。

普段は地元メディアの露出の少ないサンフレッチェですが優勝決定以来、テレビは紫一色で見ていて楽しいですね。あちこちのデパートや大型スーパーでも優勝セールで賑わってます。カープ程ではないにしてもプロスポーツというのは影響力があります。

これだけ強くて魅力があり、しかも経済効果もあるわけですから、もう街中にカープ級の多目的サッカースタジアムを作るべきではないでしょうか。勿論、場所は市民球場跡地です。

さて22日の試合中にはサポーター席に
「サッカースタジアムは市民球場跡地に」
という横断幕が掲げられました。NHKテレビの中継を録画で確認すると10回は写っていました。全国中継でしたから日本全国にサンフレサポーターの気持ちが伝わったはずです。

20151122 004

ところで翌23日の「中国新聞」の社説ではわざわざサンフレ優勝について取り上げていました。

20151123 001

しかし例によってスタジアム問題は完全無視。もはやスタジアム問題は避けて通れない問題であるにもかかわらず、です。要するに「儲かるからサンフレッチェの記事を書くよ。でもスタジアム建設は反対だから妨害するよ。」ということですか。さすがは広島一のメディアの「中国新聞」。ここまで来るとふてぶてしいですな。

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テーマ : 広島
ジャンル : 地域情報

FA資格の取得要件緩和で移籍を増やし出番のない選手に活躍の機会を。

今シーズン終了後、ジャイアンツの隠善智也が戦力外となり結局、そのまま引退となりましたが、それについて詳しい記事がありました。


“打率10割”で現役生活に幕 巨人・隠善、かなわなかった高橋由の“後釜”(フルカウント)

(引用開始)
引退を惜しむ声は多くあった。しかし、巨人を戦力外となった隠善智也外野手は決断した。

 2006年の育成ドラフト4巡目で入団し、2008年に支配下登録。高い打撃センスの持ち主で、将来を嘱望された。しかし、巨人の選手層は厚く、思うように出番をつかめなかった。他球団から獲得のオファーがあっても成立することなく、今年、31歳を迎えていた。

 体が万全だったなら、他球団での現役続行もあっただろう。確かに隠善は肩を痛めていた。それでもクライマックス・シリーズはバックアップメンバーとして、本拠地の東京ドームで練習していたほど。突然ともいえる戦力外通告だった。

「複雑な気持ちではいましたが、僕も新しいスタートを切らないといけないと思いました。次の人生へいいスタートを切りたい。現役にこだわりたいという思いもあり、悩みましたが、家族と話をして決めました」

 隠善には妻ともうすぐ3歳になる長女がいる。そのためにも早い決断が必要だった。球団職員のポストをもらったことで、自分への踏ん切りがついた。

「僕みたいな選手がドラフトにかかったことが驚きだった。(出身の)広島で決して高いレベルでやっていたわけではないですから。僕はプロで9年間はすごい経験をさせていただいた。感謝しています」

 とにかくバッティングがうまい打者だった。技術はチームトップクラス。どのようなコース、球種がきても崩されずに対応した。打撃練習を視察した長嶋茂雄巨人終身名誉監督がセンスに惚れ込んだこともあった。

しかし、なかなかチャンスがやってこなかった。2軍で打率4割近い成績を残しても、外野の枠の問題や強力なメンバーの存在で、隠善の出場機会は少なかった。やっと昇格しても代打からのスタート。2、3打席凡退してしまえば、チャンスはしばらくやってこない。ヒットを放っても長くチャンスはもらえなかった。ケガで離脱してしまうことも多かった。
(引用終了)



隠善の場合、ケガの多さもありましたが、記事にあるように選手層の厚さのため出場機会に恵まれなかった、という不運な面もありました。特にジャイアンツやホークスといった選手層の厚いチームの場合、若手選手が中々、出場のチャンスを得られない、ということもあります。。

そこで、もっとFA制度の要件を緩和してはどうかと思います。現在の制度では国内移籍の場合、年間の1軍登録日数が150日以上の年が高卒選手は8年、大卒・社会人は7年でFA資格を得られます。しかし、これでは2軍暮らしが長い選手は引退するまでFA資格を取得出来ません。以前より緩和されたとはいえ、事実上、FA制度は一流選手だけの特権と化しています。

高卒選手は8年、大卒・社会人は7年在籍すれば自動的にFA資格を得られて自由に移籍出来るようにすれば、出場機会のない選手が他球団へ移籍して出場機会を得ることも出来ます。実際、カープの一岡竜司はジャイアンツ時代は殆どが2軍の投手でした。しかし大竹の補償選手としてカープに来ることでカープではセットアッパーとして活躍しています。

カープファンにはカープがFAで選手を次々と獲られたという「被害妄想」と、松田元が儲け優先のため、FA選手獲得を拒否しているためFA制度の否定的な人が多いようです。しかし移籍が自由になればカープのように選手層の薄いチームはむしろ得するはずです。それはカープだけではなく球界全体の活性化につながります。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

市民球場跡地に多目的スタジアムを建設し国際交流の推進を。

去る9月20日、アフガニスタンのサッカー女子代表チームが来広し、アンジュヴィオレ広島と親善試合を行いました。国連訓練調査研究所(UNITAR)広島事務所の招待によるもので研修プロジェクトの一環とのことです。


国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所(公式サイト)より

アフガニスタン女子代表サッカーチームとアンジュヴィオレ広島の親善試合(ピースマッチ)の開催
2015年9月20日(日) - アフガニスタン女子代表サッカーチーム研修の一環として、9月20日にアフガニスタン女子代表とアンジュヴィオレ広島の親善試合が開催されました。

アフガニスタン女子代表サッカーチームはスポーツを通して、自国の尊厳及び国際社会での地位を高めようとする先駆け的存在であり、彼女らの能力開発を助けることで、さらなるアフガニスタンの復興・発展に寄与することを目的とし、この研修を開催しました。1週間の研修期間中にリーダーシップやコミュニケーション能力向上に関する様々な講義を受けました。そして広島文教女子大学附属高等学校や広島大河フットボールクラブなどとの合同練習試合を通じて地域との交流を深めました。また、アフガニスタン女子代表サッカーチームとして初の親善試合となったアンジュビオレ広島との対戦を通じて技術やチームワークの大切さを学びました。

アフガニスタンにおいて、女性がサッカーをするのは文字通り命がけのことであり、時には親からの反対や社会から批判や脅しを受けたりしながら、彼女たちはサッカーをしています。そのため練習する場所や時間も制限される中精一杯プレーする姿は世界中の人々に希望と勇気を与えています。残念ながら今回の親善試合結果は0‐14でしたが、観客からの暖かい声援を受け、結果以上の経験と希望を持ってアフガニスタンに戻りました。

UNITAR Hiroshima Afghan Football Peace Match



市民球場跡地にスタジアムを建設するメリットは色々とありますが、国際交流推進というのもその一つです。勿論、広島と言えばカープが有名ですが、世界的には野球よりもサッカーの方が人気があります。国際交流推進という点ではサッカーが非常に有利です。しかも広島には男女揃ってトップリーグのチームがあります。これを活かさない手はありません。

広島は県と市が揃って平和行政を推進してますが、何故かスポーツを通じた国際交流と国際平和振興という点には無関心なようです。広島は昔から多種多様なスポーツが盛んで現在では野球、サッカー、バレーボール、バスケットボールといくつものトップリーグ所属チームがありながら、それを活用していません。実にもったいない。これこそ「おしい!広島」です。

そして国際交流推進のためにはやはりスタジアムは原爆ドーム前の市民球場跡地でなければ意味がありません。更にサッカーだけでなくラグビーやアメフトも可能なスタジアムにすれば、それだけ国際交流の機会も増えます。ということで、やはりあの場所に多目的スタジアムを作るべきです。

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テーマ : 広島
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Jリーグチェアマンがスタジアム建設を要望したが案の定、「中国新聞」は無視。もうサンフレッチェの記事載せるのやめたら?

昨日、Jリーグの村井満チェアマンが広島県・広島市・広島商工会議所を訪問した際、アクセスの良い広島市中心部への新スタジアムを建設を求めました。これは昨日、書いた記事の通りです。

広島市長と広島県知事はスタジアム建設を拒否する理由を市民県民に説明すべきではないか?(幣ブログ)

が、「中国新聞」はベタ記事扱いでしかも「スタジアム要望」の点は完全無視です。

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NHKを始め、地元テレビ局は広島市中心部へのスタジアム要望についてちゃんと報道しているにもかかわらず「中国新聞」だけがが一切、無視です。「中国新聞」はよほどサッカースタジアムがお嫌いなようです。もう、中国新聞はサンフレッチェの記事を載せるのをやめてカープの経営者が喜ぶ提灯持ち記事だけ載せればいいのではないでしょうか。

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テーマ : 広島
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広島市長と広島県知事はスタジアム建設を拒否する理由を市民県民に説明すべきではないか?

今日、Jリーグの村井満チェアマンが広島市役所及び広島県庁を訪問しました。しかし、いずれも市長及び県知事は不在のため副市長及び副知事が対応したとのことです。市長及び県知事とも出張中とのことで、それは仕方ありませんが。

Jチェアマン新スタジアム期待(NHKオンライン)
サッカーJリーグの村井満チェアマンが広島市を訪れ、検討が進められている新たなサッカースタジアムの建設に期待感を示しました。
Jリーグの村井チェアマンは、サンフレッチェ広島の第2ステージ優勝と年間1位をかけたリーグ最終戦が今月22日に行われるのを前にあいさつのため市役所を訪れ、室田副市長と面会しました。
この中で村井チェアマンは、「ことしは新たな大会方式になったこともあり、一緒に盛り上げていきたい」と協力を求めました。
また、村井チェアマンは、市が県や商工会議所と検討を進めている新たなサッカースタジアムの建設について、「選手やサポーターにとってまさに『舞台』であり、街の中心部に素晴らしいスタジアムができることを楽しみにしている」と述べ、期待感を示しました。
これに対し室田副市長は、「ファンの要望も強く、新たなまちづくりの中でいいものにしたいと考えている。資金調達のあり方なども詳しく調べている」と応じました。
新たなサッカースタジアムの建設をめぐっては、旧広島市民球場跡地と宇品地区にある広島みなと公園の2か所が候補地となっています。
県や市は、現在、候補地それぞれの実現可能性などについて調査を行っていて、今年度中に結論を出すことにしています。



わざわざJリーグチェアマンが広島まで出向くというのは、広島に於けるスタジアム問題の異常さが広まっている証拠ではないでしょうか。

さて市長も県知事も表向きはスタジアム建設は「宇品が優位」と言ってますが、実際は作る気がないのは誰の目にも明らか。そもそも宇品では反対運動が起きているというのは以前から分かっていたことです。それをわざわざ宇品を建設候補地に選ぶというのは単に作りたくない証拠です。

そもそも市長も県知事も、そこまでスタジアムを作りたくないのであればハッキリと理由を市民県民に対して説明すべきです。例えば市民球場跡地に建設するとイベント広場にしたがっている地元紙が反対するから、とか。

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テーマ : 広島
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「野球賭博問題」に大はしゃぎの「中国新聞」コラム。カープ経営者の「敗退行為疑惑」こそ問題ではないか?

件のジャイアンツ3選手の野球賭博問題、3人ともプロ野球から永久追放という処分がNPBコミッショナーから下されました。勿論、このような行為をした以上、永久追放は当然の措置ですが、果たしてこの3選手だけの問題でしょうか。そしてジャイアンツだけの問題でしょうか。もっと根っこは深いような気がします。

さて昨日の「中国新聞」のコラム「天風録」がこの問題について興奮気味に書いてます。

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何というか大はしゃぎというかまるで他人事ですねえ。勿論、起こって欲しくないですがカープは何の問題もないのでしょうか。何よりカープの経営者による「敗退行為疑惑」について取り上げないのですか?先日も書きましたが、経営者が勝つために全力を尽くさない行為も野球協約177条の「敗退行為」に該当し永久失格処分の対象になります。

松田元がプロ野球から追放される可能性はあるのか?(幣ブログ)

巷で噂される通り、松田元による「優勝したら金が掛かるから優勝しなくていい」発言が事実であれば「敗退行為」に該当し、永久追放に該当します。広島のマスコミ関係者であれば、この発言が事実かどうかぐらい確認出来るはずです。

更に言うと、コラムでは「プロ野球は公共財」とか書いてますが、それなら今のカープが真に公共財かどうかも検証して欲しいものです。カープの実態は「松田家による私有財産」であることは関係者の誰もが知っていることです。「中国新聞」の記事というのはいつ読んでも物事の真相から目を逸らそうとする記事が目立ちますね。

あとお花畑カープファンにも一言。「カープは金がないから」と言って優勝出来ないことを正当化する人がかなりいるようですが、それは野球協約に違反する敗退行為に該当する重大な問題であることを認識して欲しいものです。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

マエケンは海外FA権を取ってからメジャーに行くべし。ポスティングの移籍金は松田元一族の金庫に入る。

現在、野球のプレミア12開催中です。いろいろ意見もあるようですがおかげでシーズン終了後も野球を楽しめます。さて侍ジャパンにはマエケンこと前田健太もカープから唯一、選出されてます。昨日はメキシコ戦に先発しましたが5回を投げて2失点と今一つの出来でした。制球が甘かったという見方もありますが、やはり国際試合になると相手も甘い球は見逃しません。全般的にメキシコ打線はしつこかったですね。次は抑えてくれると思います。

さてマエケンと言えば以前からメジャー移籍が噂されていて今大会にもメジャーのスカウトが視察に来ています。各紙ともマエケンのメジャー移籍の話題で持ちきりです。

Dバックスがマエケンに熱烈ラブコール(デイリースポーツ)

大リーグ各球団の関係者や選手の代理人などが一堂に会するGM会議2日目が10日(日本時間11日)、フロリダ州ボカラトンで行われた。今オフにポスティング・システム(入札制度)を利用してメジャー移籍の可能性がある広島・前田健太投手(27)について、ダイヤモンドバックスのスチュワートGMが熱烈ラブコール。ドジャースやカブスなどの他球団も「プレミア12」にスカウトを派遣していることを認めた。

 よどみなく語られるスチュワートGMの前田評から、獲得へ向けた本気度がありありと伝わった。「フォークもあるし、真っすぐもいい。チェンジアップにスライダーもある。制球力があって、緩急を操る能力もある。ああいう投球ができる投手ならどこでも成功できる。メジャーのすべてのチームが興味を示す選手だ」と話した。

 昨年オフにメジャー移籍する可能性もあった前田の獲得に一番熱心だといわれるDバックス。今年8月にはホール球団社長とともに、ジョンソン、ゴンザレス両社長補佐が来日し、前田の投球を視察。GMも「私もじかに投球を見たし、スカウトたちも気に入っている」と語る。

2011年以来、ポストシーズン進出から遠ざかっているDバックスにとって先発投手の補強は毎年の課題。今季も2桁勝利は右腕デラロサのみ。抜群の安定感を誇る前田の加入に大きな期待が寄せられる。

 他球団も前田争奪戦に向けて動きを見せる。ドジャースのザイディGMは「プレミア12」に2人のスカウトを派遣していることを明かし、「大リーグに移籍する可能性のある日本人選手についてはいつも調査している」と熱視線を送る。

 カブスのホイヤーGMも「選手名を言うことはできないが、ポスティングになったら入札することにためらうことはない」と一歩も引く気はない。「プレミア12」終了後に発表されると思われる前田の決断を、全米が固唾(かたず)をのんで見守る。



ドジャース、本気のマエケン獲り グリンキーの穴埋め急務(スポーツ報知)

 【ボカラトン(米フロリダ州)=一村順子】大リーグのGM会議が10日(日本時間11日)、2日目を迎え、今オフのポスティングシステム(入札制度)でのメジャー移籍が注目される広島・前田健太投手(27)に対し、ドジャースなど複数球団が強い関心を示した。

 早くも争奪戦のゴングが鳴った。徹底調査で参戦意欲を示したのがドジャースだ。ザイディGMは、国際大会プレミア12に「2人のスカウトを現地に派遣している。日本と台湾両方の開催地を視察している」と明かした。特定の名前を挙げることは避けたが、徹底マークしているのは前田であることは明白だった。

 前田サイドもプレミア12終了まで去就問題を封印する意向だが、すでに代理人を大手エージェント会社の「ワッサーマン・メディア・グループ」の副社長アダム・カッツ氏らに決めるなど、準備を進めている。「ポスティングされる可能性のある選手に対して準備を整えてきた」とザイディGM。ド軍は先発の柱グリンキーがあと3年残っていた契約を破棄してFAとなった。先発の穴埋めが急務で「1人か2人、先発を補強したい」(ザイディGM)とターゲットを絞っている。その候補の1人が前田だ。

 また、すでにホール球団社長が入札を明言するなど、かねて獲得意欲を示していたDバックスのスチュワートGMは「(メジャーで)成功すると思う」と実力に太鼓判を押した。カブスのホイヤーGMは「選手名は言えないが、ポスティングに入札することにためらいはない」と語った。ジャイアンツ、Rソックス、ナショナルズ、フィリーズも調査リストに前田を入れていると明かすなど、すでにマエケン狂騒曲は始まっている。



いやあ、マエケンは大人気ですねえ。私見ではマエケンはメジャーでも通用するし二桁は勝てると見てます。まず球速は常時140キロ台後半で球威もある、制球も良く完成度も高い。ということで仮にこのオフ、ポスティングを実施した場合、争奪戦は間違いないでしょう。

ですがマエケンがメジャーに移籍するなら今オフではなく2年後オフに海外FA権を取ってから移籍した方が良いと私は考えます。理由は以下の通りです。

まずポスティングだと球団を選べません。一応、入札額1~3位の球団とは交渉が出来ますが、そもそも選手には選択権がないのです。その点、海外FAなら自由に各球団と交渉出来ます。本気でメジャーに挑戦するなら自分が納得した球団と交渉し入団した方がいいのではないでしょうか。

そして最も大事な2点目。マエケンがメジャー移籍した場合、ポスティングによる移籍金は全て松田元一族の金庫に入ります。普通は日本での所属球団に入ります。しかしカープの場合はそうなりません。そもそもカープは松田元一族が所有してます。最大で2000万ドル(24億円)の移籍金が球団に入ったとしても、それが戦力強化に使われることなど断じてありません。

これは、新球場移転後、カープ球団の売上が市民球場時代と比べて約2倍に増えたにもかかわらず、大した戦力強化もせず(例えばFA選手は獲らずトレードも殆どしない)、しかもバカの一つ覚えの如く選手を育成すると言いながら絶対に外部から優秀な指導者を呼ぶことをしない事実を見れば断言出来ます。カープの売上は多くが松田家の金儲けのために使われます。新球場建設の際、球団経営透明化に努めると約束しながら一切、実行せず、利益を過少報告しているのが何よりの証拠です。

ということでマエケンのポスティング移籍は松田家の金庫を豊かにするだけでカープにとっては全く利益になりません。

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テーマ : 広島カープ
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市民球場跡地イベント利用の成果は1日8700人。「多目的スタジアム」以外に選択肢無し。

広島市ホームページに過去2年間に渡る、旧広島市民球場跡地のイベント利用実績が掲載されています。

旧広島市民球場跡地でのイベント開催実績

これによりますと2013年9月にイベント広場として暫定利用を始めて以降、動員数は1日平均8710人です。何故かと言いますと、広島市の統計では島根ふるさとフェアの観客をカウントしてますが、これは適切ではありません。島根ふるさとフェアは以前からグリーンアリーナをメイン会場として開催されているものであり、しかも実際に行って見れば分かりますが、市民球場跡地は会場の一部として使っているに過ぎず、ほとんど来場者はありません。

ということで島根ふるさとフェアの来場者及び開催日数を除外して計算しましたところ、2013年9月から2015年8月までの市民球場跡地でのイベント開催日数は109日、観客動員数は949400人、1日平均8710人となります。

とまあ、秋葉市長時代以来、あれほど「サッカーは年間20試合しかないからダメ」だの「イベントやれば年間150万人動員出来る」と豪語してきた割には、この程度の実績しかありません。

一方、サンフレッチェ広島の今年の観客動員数は1試合平均15000人です。つまりイベントの動員数はサンフレッチェの半分程度です。しかもサンフレッチェはスタジアムの立地条件は最悪、一方、市民球場跡地は最高の立地条件にありながらこサッカーの半分程度の来場者しかありません。あれほどサッカーの試合を貶してきた人達はこの数字を見てどう思っているのでしょうか。

もう2年間も暫定利用して来て、この程度の動員数しかないわけですから、もはや勝負あったというべきです。何度も書いて来たことですが、やはりあの場所には「多目的スタジアム」しか選択肢はありません。元々、現在サンフレが使用中のエディオンスタジアムは、周辺地区の開発が進み数年以内には駐車場スペースが無くなる可能性が高く、新スタジアム建設は待ったなしです。また広島市内中心部にはスタジアム建設可能な「空地」は市民球場跡地しかありません(宇品の広島みなと公園や中央公園北広場は「空地」ではなく公園です)。

ではどのような「多目的スタジアム」がいいのでしょうか。私の考えは以下の通りです。

・サッカーの他にラグビー、アメフトも開催可能にする。こうすることで稼働率と観客動員数を増やす。
・複合文化施設としてスポーツミュージアムを設置する。内容はスポーツを通じて広島の歴史が分かる博物館とする。
・サンフレッチェを始めとして広島のあらゆるスポーツチームのグッズを販売するグッズショップ。
・屋内イベントスペース。試合開催日以外にイベントを開催して集客を増やす。


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テーマ : 広島
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カープ球団の問題の本質は決して書かずガス抜きに奔走する中国新聞

大本営こと中国新聞が「日本一の男たち~赤ヘル1979」と題する企画を開始しました。

20151105 001

記事によりますと企画意図は次の通りです。

(引用開始)
 広島は今年も優勝出来なかった。戦力が整ったように映り、前評判も高かっただけに、「24年ぶり」を信じた地域とファンの落胆は大きい。
毎年繰り返される、勝負どころでの弱さ。一体何が足りないのか。79年、2度目のリーグ優勝を果たし、初めて日本一を勝ち取ったメンバーの記憶をたどり、勝つための処方箋を探る。
(引用終了)



読んだ瞬間、4年前に載った「カープV逸20年~私の提言」という企画の二番煎じだと直感しました。あの企画も結局は球団経営という本質的問題に触れることのない「ガス抜き企画」でしたが、今回の企画もカープOBに聞きまくるだけでカープという球団の根本的問題に触れることはなさそうです。

では本質的問題とは何か。ズバリ経営者のやる気の問題です。何故、カープは戦力が揃っても優勝出来ないのか。簡単な話です。選手を使う人間がダメだからです。そしてそういう監督コーチを起用するのは経営者の判断です。つまり松田元の経営責任です。

カープは「育成球団」を標榜してます。他ならぬ松田元が2011年の開幕前、中国新聞で

カープは愚直なまでに選手を育てて勝つ

と力説しています。

カープ・松田元オーナーの?????な発言とカープ打線、いまだ眠りから覚めず(幣ブログ)


それなら何故、優秀なコーチを外部から呼んでこないのか。という疑問を、中国新聞が松田元に対してぶつけることは絶対にありません。指導者を外部から呼ばない本当の理由は「金が掛かるから」の一点につきますが、そういう本質的問題について中国新聞が書くことはありません。

更に言うと1979年と今のカープの決定的な差、それは「経営者の資質」です。松田耕平オーナーはカープを強くする為には投資を惜しみませんでした。直ぐには実を結びませんでしたが1972年には初の海外キャンプを断行、同年にはカープ初となる外国人選手の獲得、翌73年にはカープOBではない別当薫監督の就任など。
そして何より有名なのは初優勝の75年には日本球界初となるメジャーリーグ出身監督であるジョー・ルーツの就任です。他にも黄金期には毎年のようにトレードを敢行し、血の入れ替えに努めました。

では松田元はどうか?そんな投資をしようとする気などサラサラありません。あるならとっくの昔にやっています。松田耕平オーナーの最大の失敗は松田元を後継者にしたことですね。

そもそも中国新聞と松田一族は「利益共同体」もっと言えば談合組織です。カープが松田家の同族企業であることは常識中の常識ですが、2011年度から中国新聞の山本治朗会長がカープ球団の取締役に就任しています。つまりカープと中国新聞の経営は一体の物ということです。松田家支持のお花畑カープファンがいくら擁護しようと松田家が中国新聞を牛耳っているのは客観的事実です。こんな具合ですから中国新聞がカープの経営者の暗部について書くことはありません。

そして一言。こんな記事を載せるということは余程、カープ球団や中国新聞社に対してカープファンから苦情が殺到している証拠です。しかし、それらの声がそのまま報道されることは間違ってもありません。シーズンが終了しても相も変わらず広島のマスコミはカープ報道で溢れてますが、同じようなお花畑報道ばかりで見てても何が面白いのか理解出来ませんね。

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金儲けの名人・松田元が「中国文化賞」を受賞。恐らく中国新聞によるご褒美。

・松田家に奉仕する地域づくり
・「中国地方金儲け名人大賞」の松田元氏(広島東洋カープオーナー)


今年のカープは史上最多となる211万人の観客を集めたがチームは4位という惨憺たる結果に終わった。松田オーナーは
「これだけたくさんの観客が来て優勝しなかったので年俸を上げる必要がないので儲かって嬉しいよ、ガハハ!」
と喜びを隠さない。今年は黒田博樹投手と新井貴浩選手が復帰し開幕前から優勝が期待された1年だった。
「黒田効果でチケットもグッズも大売れした。その上、優勝しなかったので黒田の年俸4億円分は簡単に回収出来た」
と笑みを浮かべる。オーナー就任以降、最も嬉しかったのは新球場オープンだという。
「旧市民球場時代に比べて球団売上げは2倍に増えた。我が家の金庫の中は金がたまる一方だ」
と得意気に語る。来季は前田健太投手をメジャーリーグに放出する予定だ。
「今の為替レートでマエケンを売りに出せば24億円入る。そして年俸3億円も浮くことになる」
と期待を込める。さらに前田投手のメジャー移籍の場合はグッズも在庫一掃セールをするという。
「成績は低下しても観客が増えたのは地元メディアが提灯持ち報道に努めてくれたから。来年以降も取材拒否をちらつかしてマスコミを統制していく」
と強気に語る。松田家に奉仕するための地域づくりが今後のカープの目標だ。
「来年以降も金の掛かる優勝を目指さず、CS地元開催可能な2位を目標とする」
勝敗よりも商売優先のチーム作りを目指す。会長がカープの役員を務める中国新聞としても全面的にバックアップして行く予定だ。



勿論、上の記事はフィクションです。今朝の中国新聞に松田元が中国新聞主催の「中国文化賞」を受賞したと出ていました。

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20151103 001


そりゃあまあ、中国新聞的にはカープ記事を書いて儲けさせてもらってますから感謝のしるしみたいなものでしょう。如何にマツダ一族と中国新聞が密接な関係にあるかの証拠です。もっともどうせなら

中国地方金儲け名人大賞

と銘打った方が良かったのでは?何しろプロ野球12球団一お金儲けの上手い経営者ですので。

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もはや日本国内に敵なしのホークス。世界一を目標に戦うことは出来ないのか?一方、カープの経営者は…。

今年の日本選手権シリーズは大方の予想通り、ホークスの圧勝に終わりました。それにしても強かった。何せ、4番打者の内川を欠いていても全く無関係ですから。打者も投手もスワローズとは選手一人一人の力量が違いすぎる、というのが率直な感想です。

強いてスワローズの敗因を挙げるとするなら絶対的エースがいなかった、ということでしょう。セ・リーグ相手なら打線が先発投手を援護しリードを奪った後は、外国人のリリーフ3人衆を投入して逃げ切る、というパターンで勝てましたが、ホークスの投打が相手ではそれも不可能でしたね。

さてホークスの孫正義オーナーがこんなことを言っています。

孫オーナー「ロイヤルズとやってみたい」と自信満々(日刊スポーツ)

ソフトバンク孫正義オーナー(57)が、圧勝の連覇であらためて持論の真のワールドシリーズ論を唱えた。

 神宮の夜空に胴上げされ「夢のよう。本当にうれしい」と笑顔。現在、MLBのワールドシリーズを戦っているロイヤルズの本拠地カンザスシティーは、グループ会社のスプリント社の本拠でもある。

 「もしロイヤルズが勝ったら、真のワールドシリーズをやってみたい。なんで米国のチャンピオンがワールドシリーズのチャンピオンなのか不思議。願わくば挑戦状をたたきつけたい」と本気度を見せた。

 「やってみないとわからないが、すばらしいマッチになると思う」と、今のソフトバンクの戦力なら、メジャー球団とも互角に戦えると自信満々だった



何しろ2年連続日本一。こんなに強くては「強すぎて面白くない」という声が出るのは必至です。それなら「次は世界一」という気持ちが出るのはスポーツマンとして当然のこと。ましてや今やプロ野球も国内だけで試合をする時代ではありません。どんなスポーツも「世界一」という目標を掲げてやっています。

プロ野球の問題点は色々ありますが、一つは「日本一」以上の目標がないこと。これがサッカーの場合、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)がありクラブワールドカップもあります。要するに最初から世界一を目標に戦う仕組みが出来ています。

勿論、野球の世界でそう簡単に日米王者による「真の世界一決定戦」が実現するとは思えません。いまだにMLBの日本プロ野球に対する認識は「3Aクラスの打者が活躍出来る国」という程度のものです。現実問題として、MLBでは日本人投手の成功例は多くても打者の成功例となるとイチロー、松井秀喜、青木宣親、この程度です。パ・リーグ首位打者だった西岡剛ですらほとんど戦力にならず僅か2年で日本に復帰しました。一方、日本に来て活躍する打者の多くはメジャーと3Aの中間程度の選手です。

こういう実情を見ますと「日本はMLBより格下」と見られても文句は言えません。更に経済力の差もあります。ホークスの年俸総額が46億と言いますがMLBだと下の方の金額でしかなく、ニューヨーク・ヤンキースと比較したら3割程度でしかありません。こういう現実を見ますと日本側が「世界一決定戦をさせろ」と迫ってもメジャー側は相手にしないでしょうね。

とは言え、プロ野球も今のままでは限界があるのも事実。大事なことは「出来る出来ない」ではなく「世界一」という志しを持つことです。それがなければ進歩もないし夢が実現に近づくこともありません。

それにひきかえ我がカープのオーナー。孫オーナーのような理想を語ることは決してありません。話す内容は金儲けの話ばかり。頭の中身は常に「カネ、カネ、カネ」です。カープとホークスの差は資金力ではなく経営者の志しの問題です。

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テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

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sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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