スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

広島は変わりつつあるのか?今年1年間のカープと市民球場跡地問題を振り返る。

早いもので今年2014年も余すところ3日となりました。年の瀬になって

黒田、カープ復帰

という衝撃のニュースが入って来ました。中国新聞などは「黒田の男気」とか提灯持ち報道一色です。勿論、黒田が加入することでカープの戦力は確実にアップします。来年も優勝争いには十分、参加出来るでしょう。しかし論点はそういうことじゃありません。要するに実はカープには金はあった、ということです。

黒田が加入したことでカープの日本人選手の年俸総額は約21億になります。これまでカープは12球団中唯一、日本人選手年俸総額が20億円を超えたことがない球団でした(過去最高は2002年の17億8千万円)。そして松田元がオーナーに就任して以降は選手年俸総額が常に17億円以下でした(2004年のみ17億1千万円)。

それが何故、突然変わったのか。そして7年前、同時に出て行った新井と黒田が何故、野村謙二郎が監督を解任された途端に同時に戻って来たのか。前者に関して言うと流石にこれだけ客が入ると

カープには金がないというウソ

はどうにも通用しなくなったのでしょう。あるいは松田元がボチボチ、経営の第一線から手を引きつつあるのかもしれません。昨年、甥である松田一宏氏をオーナー代行にしたのもその第一歩でしょう。

そして数年前から懸案の市民球場跡地(とサッカースタジアム)の問題。結局、サッカースタジアム検討協議会は建設候補地として「市民球場跡地」「宇品・広島みなと公園」の2か所を併記するという「玉虫色」の決着で、しかもスタジアムの建設費、運営方法、複合施設の中身など、具体的なことは何一つ決定しないまま終わりました。

すると協議会終了後、みなと公園周辺の関係者より広島市議会に「サッカースタジアム建設反対」の陳情書が提出されたことが判明しました。

サッカースタジアム建設に係わる候補地として残る「広島みなと公園」への建設反対について(広島市議会ホームページ)

とまあ、スタジアム協議会の会長・副会長を始め、あれほど「宇品はスタジアム建設の迅速性が高い」と言っていたのが実は何の裏付けもない大嘘であったことが白日の下にさらされました。そもそも、宇品では反対運動が起きているというのは委員の中からも発言されていたことです。

カープ球団と市民球場跡地問題、今や広島を代表する闇の二大巨頭ですが、いずれも中国新聞が絡んでいます。本来、権力をチェックすべきマスコミが、広島では癒着しているから始末が悪い。しかし、そういう悪さもインターネット情報を通じて明らかになりつつあります。徐々にですが広島も正しい方向に進みつつあります。

来年こそは市民のための球団、市民のためのまちづくりの元年となることを祈願して今年の投稿を締めたいと思います。。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島県情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログへ
スポンサーサイト

テーマ : 広島
ジャンル : 地域情報

プロフィール

sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。