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カープの交流戦観客増加率は12球団一、しかし交流戦最下位

昨日からリーグ戦が再開になりました。カープはベイスターズ相手に6-0で勝利しました。中国新聞始めマスコミは大はしゃぎですが、普通でしょ、というのが私の感想です。

交流戦見ても分かりますがカープは強いチームには弱く、弱いチームには非常に強いです(ホークスとバファローズには4戦全敗、反対に交流戦10位のイーグルスには3勝1敗)。

私は今年の交流戦、2試合見に行きました。6/7のホークス戦及び6/22のファイターズ戦です。6/7の方は5-16で大敗した試合です。6/22の方は7-4でサヨナラ勝ちしました。

因みに21、22日の連勝はラッキーです。21日の試合は8-4とリードしたところでコールドゲームとなりました。おかげで逃げ切っただけでなく、リリーフ投手を温存することが出来ました。22日の試合はリリーフ投手をつぎ込んでファイターズ打線を抑え、最後はロサリオのホームランでサヨナラ勝ち。

しかも現在、ファイターズ打線はケガ人続出で中田翔以外、ベストメンバーを組めない状態です。これじゃあ抑えて当然でしょう。交流戦最後の5連勝は運の良さに恵まれた勝ち方です。

昨日の相手はセ・リーグ最下位のベイスターズですから勝ったからといって大はしゃぎすることではありません。むしろ、カープは昨年来、弱いチームにエース級投手ぶつけて白星を稼ぐ、という戦法を取ってますから普通のことです。

更に言うと、カープは日曜日に交流戦を終了して4日間の休養がありましたが、ベイスターズは雨で試合中止が多かったため、前日まで交流戦を戦うなど、休養期間もありませんでした。昨日は黒羽根を始め5失策を記録しましたが、こういうところに影響が出ています。

なお、「カープは巨人など強いチームとの勝負を避け、弱いチームにエースをぶつけて白星を稼いでいる」という指摘は何もネット上だけではなく小関順二氏の「2014年度版プロ野球問題だらけの12球団」でもキチンと指摘されてます。要するに鋭い人はチャンと見抜いているということです。

さて最近数か月ですが、どうもカープ球団の関係者はインターネット上での球団への批判書込みを監視しているようです。実際、私の知り合いがFacebookでの投稿について球団関係者からあれこれ言われたそうです。

こういうことをするのは余程、球団への批判、特に金に関する問題に神経を尖らせている証拠です。しかし何故、球団に対する批判が起きるかと言いますと、カープの経営陣はファンからの批判に耳を傾けることなく、逆に力で押さえつけようとするからです(当事者から証言あり)。

こういうことをすればするほど、かえってファンからの反発を招くだけだということを忠告しておきます。

さて本日の中国新聞、交流戦での12球団の観客増加率の記事が出ています。

DSC_0497.jpg

カープの観客増加率は21.8%で12球団一番でした。しかし成績は9勝15敗で最下位です。何度か幣ブログでも指摘しましたが(客が増えると負け始めるカープというチーム)改めて

カープというチームは観客増加がチーム成績向上に全く結びつかない

ということが明らかになりました。よく「交流戦はカープにとって鬼門」と言われます。ではこれはどうでしょうか。


セ・パ交流戦順位表(日本生命セ・パ交流戦公式サイトより)
2013年以前のセ・パ交流戦順位表(日本生命セ・パ交流戦公式サイトより)

カープの交流戦成績

2012年 10勝11敗3分け 6位
2013年 11勝13敗     8位
2014年 9勝15敗      12位 



これ見ると交流戦が鬼門というより、単にカープが年々、劣化しているだけなんですね。で、こういうカープの問題点を中国新聞を始め、メディアはこういうことを指摘しません。いや、出来ないというのが正解か。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

10億円の市民球場は即解体、20億円の広大跡地は保存検討の不可解さ。

今月に入って「中国新聞」に広島大学跡地にある被爆建物「旧理学部1号館」の保存活用に関する記事が2本出ています。

↓「中国新聞」6月3日
20140603chugoku.jpg

↓「中国新聞」6月18日
20140618chugoku.jpg

1本目の記事は広島市が「旧理学部1号館」校舎の耐震診断を行なった結果、保存には20~40億円かかるというもの。
そして2本目の記事は市民団体が要望書を提出したというもの。

では初代広島市民球場の場合に対する広島市の態度はどうだったでしょうか。


現球場(広島市民球場)跡地利用計画について
 現球場(広島市民球場)跡地利用計画4


イ また、現球場は、施設自体も非常に老朽化しており、残して利用する場合には、
耐震補強に 10 数億円、施設の維持管理に年間 6~7 千万円程度といった多額の費
用が必要になり、現球場は、平和記念公園と中央公園との空間的な連続性を分断
する要因の一つともなっているなど、多くの課題がある。

ウ こうしたことから、「現球場跡地利用の基本方針(たたき台)」において、現球
場については、残して利用することを考えていないことを示した。
(19ページ)



要するに初代市民球場は金がかかる、邪魔になる、という理由で解体が決定されました。その後、2011年6月22日には広島市議会本会議にて解体が承認されました。保存活用を求める市民団体からは要望があったにもかかわらず、市民球場については耐震診断は一度も実施されておりません。

一方、旧理学部1号館ですがキチンと耐震診断を行なった結果、20億円~40億円の改修費用が必要との試算が出ましたが保存活用の検討を進める、としています。そして17日には保存活用を求める市民団体が広島市に要望書を提出しております。

一体、この差は何なんでしょうか。勿論、理学部1号館も貴重な被爆建物であり十分、検討に値します。しかし市民球場よりも古く(市民球場は1957年、理学部1号館は1931年の完成)、しかも金がかかるんですね。

更にいうと市民球場は新球場が移転した1年3か月後に解体が決定しました。一方、理学部1号館は1991年に閉鎖されて以来、ずっと保存されています。

市民球場の保存問題の時も「中国新聞」を始め、維持費がどうとか言われましたが(「中国新聞」2010年6月23日社説など)、あの時点では代わりとなる集客施設などその後の活用策は全く決まっておりませんでした。なのにアッサリ解体です。

証拠がないので断定は避けますが、やはり広島の街づくりは何かがおかしい、と言わざるを得ません。

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テーマ : 広島
ジャンル : 地域情報

「育成球団」は名前だけ?ドラフト上位選手がほとんど育ってないカープの現実。

幣ブログにこのような投稿がありました。

投稿日時 14/06/15 16:14:54
はじめまして。 記事を読みましたが、球団の体質を変えるために、あなたはどれだけの動きをしてくれているんですか? まさか、ブログでぶーぶー文句を言って終わりではないと信じていますが、せっかくなので、活動報告のような記事もアップしてください。もっと同志も集まるのではないですか? あなたと同じく、カープの勝利を望むファンをあなたはバカ呼ばわりしているようですから、きっと近い将来、違うカープ球団が見れるのですよね! 楽しみです!



因みにこの投稿、無記名ですが、こういう投稿するなら記名でメールアドレスぐらい書けよっていう話です。多分、どこかの回し者でしょう。

さて今日の試合、幸先よく2点先制しながら、打順が一回りした4回以降に同点に追い付かれ、あっさり逆転され、突き放されるという、毎度お馴染みの泥沼パターンでした。6回終了時点で2-5、チームの現状を考えると、とても追い付ける展開でないし、前日のように追い付いたとしても、中継ぎ投手陣が中田頼みの現状では相手の攻撃を防げる力はありません。

満塁のチャンスで回ってきたのが、これまで走者を置いては凡退でブレーキ役のエルドレッドでしたが、ここでまさかの逆転満塁ホームランというマンガのような展開でした。その後も中東のツーランホームランが出るというマンガのような点の取り方でした。

そしてリードしたのが幸運にも7回表でしたので7回8回を中田を投入して何とか逃げ切ることが出来ましたが、現状では中田以外に信頼出来る投手がおらず、本当に運の良さに助けられて勝った試合でした。なのでこれが本物かどうかは不明です。

今回の9連敗、根底にはカープというチームの問題点があることが明白なった大型連敗でしたが、問題点の一つには「育成球団」という看板とは反対に選手が育っていないという惨状があります。

以下は過去10年間(2005年~2014年)入団選手のうち、ドラフト上位(1位2位)の選手一覧です。但し2006年~2008年は高校生と大学・社会人の分離ドラフトが実施されたため、高卒1位と大・社1位選手のみを掲載します。


2005年 
1巡目 佐藤剛士
2巡目 指名せず

2006年 
高卒1巡目 鈴木将光
大・社1巡目 指名せず
(大・社3巡目 梵英心) 

2007年
高卒1巡目 前田健太
大・社1巡目(希望枠) 宮崎充登

2008年
高卒1巡目  安部友裕
大・社1巡目 篠田純平

2009年
1位 岩本貴裕
2位 中田廉

2010年
1位 今村猛
2位 堂林翔太

2011年
1位 福井優也
2位 中村恭平

2012年
1位 野村祐輔
2位 菊池涼介

2013年
1位 高橋大樹
2位 鈴木誠也

2014年
1位 大瀬良大地
2位 九里亜蓮



因みに大瀬良と九里は今年入団ですので参考にはなりませんが一応、掲げさせていただきました。過去10年、ドラフト上位入団の選手のうち、チームの柱になっている選手は、前田健太、野村祐輔、菊池涼介、これぐらいです。つまり約20名の選手を獲得しながら現時点でほとんどの選手が戦力になってないということが分かります。

ドラフト上位で指名する選手は将来、チームの中心となることを期待されて獲得する選手です。それが一人前になってないということは即ち、選手が育ってない、ということです。

何故、育ってないかというと繰り返し申しました如く、カープ球団は育成組織をロクに整備してないからです。

コンディショニングコーチ不在のカープ~ケガ人続出の真の原因
「ドケチ」を一掃しない限りカープは死んでも優勝出来ない。

カープはドラフトが上手い、と評されます。確かにここ数年はアマチュアの有名選手の獲得に成功しています。しかし、いくらいい素材を獲得しても育成がダメでは宝の持ち腐れです。もっと言うならば、こんなことで人生を狂わされる選手は不憫としか言いようがありません。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

ファンによる意見表明すら許さぬカープ球団の時代錯誤且つ閉鎖体質。

とうとうカープは9連敗ですか。といっても別に驚きも怒りもしません。元々、勝率5割程度の戦力しかないし、その程度の戦力しか、経営者は与えるつもりがないんですから。

まだマシなコーチ陣を揃えるならいざ知らず、選手年俸は12球団中11位、そしてコーチングスタッフは質量共に貧弱と来ては選手が育つわけがありません。

さて昨日、阪神タイガースの親会社である阪急阪神HD(ホールディングス)の株主総会が開催されました。

偽装より阪神をなんとかしろ!? 「外国人に費用かけすぎ」「自前で育成しろ」…叱咤相次いだ阪急阪神HD株主総会(産経新聞)

大阪市内で13日開かれた阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会では、傘下のプロ野球チーム、阪神タイガースの選手起用などについて株主から質問が相次いだ。

 ある男性株主は「米大リーグの選手(の獲得)に多額の費用をかけている。それにもかかわらず、金額に応じた働きをあまりしていない」と批判。その上で「若手が活躍できるよう、自前で選手を育成して」と要望した。

 球団社長を務める南信男・阪急阪神HD取締役は「ドラフトで獲得した選手を自前で育てるのがチーム作りの王道と認識している」としながらも、「勝負は捨てられない。層を厚くして競争させることも必要」と説明。「やみくもに補強はしないが、慎重に検討して戦力の整備をしたい」と強調した。

 別の男性株主からは「(和田豊)監督の采配はどうなっているのか」という趣旨の質問が出ると、南氏は「交流戦に入り、苦しい戦いが続いている」と述べ「ベンチが原因で負けていることもあろうが、いろいろなことが重なっている」と弁明。「監督を信頼して任せたい」と理解を求めた。



これは毎年、この時期になると定番のニュースであり、目新しいものではありません。ファンが公然と球団や首脳陣を批判し、それをメディアが報道するとか、カープと広島だったら絶対にありえない話ですね。しかし人気球団なら批判されて当然なのです。

ついでに同じ広島で2年連続日本一という、輝かしい功績を挙げたプロ球団の取組みについてもご紹介しましょう。

サンフレッチェ広島 サポーターズカンファレンス議事録

チーム強化と選手育成について(織田秀和強化部長)
(抜粋)
【2014年シーズンに向けて】
また、2年間でレギュラーメンバーが固まったことはチームの安定感につながっていますが、チームを活性化させるためには、ポジション争いのレベルを上げる必要があると考えています。昨シーズンは即戦力補強を岡本選手のレンタル先からの復帰にとどめ、若手を中心とした現有戦力の底上げに努めながらチームづくりに取り組みました。今シーズンは昨季の成長株の浅野選手、野津田選手らの若手陣のさらなる成長を促すととともに、柴崎選手、柏選手、林選手といった力のある選手を複数加えて、チーム力の底上げを図ることを目指したいと思います。一方で、複数の若手選手については出場機会が見込まれるチームにレンタルすることで、試合経験を積みながら成長することを促したいと考えます。スタッフに関しましては、片野坂コーチと久永コーチが退団します。片野坂コーチは、ガンバ大阪のヘッドコーチになります。一方で、仙台から中村コーチ、磐田から中下コーチが加入します。

今シーズンの見通しに関しては、「ACL優勝」とか、「Jリーグ三連覇」とか口で言うのはたやすいですが、現実はそう甘くはありません。例年通り、堅実に一戦必勝を目標に掲げて、地道に勝点を積み重ねることで上位を目指して行きます。また、ACLとJリーグのどちらが大事とかではなく、シーズンを通して選手とチームが成長し続けることを重視します。その結果として、シーズンを通してすべてのタイトルを狙える位置につければ素晴らしいことだと考えます。昨シーズンもACLでは最初から意図的に若手中心のメンバー編成を試みたわけではなく、グループリーグ敗退が決まった時点でメンバー編成を切り替えました。また、連戦に強いタイプの選手とそうでない選手がいる以上は、ACLもJリーグともに、その時点でのベストメンバーで戦うことが基本だと考えます。今シーズンに関して言えば、天皇杯を元日の決勝まで戦えたことと、Jリーグ開幕前にゼロックス杯と、ACL初戦があることから、例年に比べてオフ期間が短くなります。開幕を迎える選手のコンディション調整に万全を尽くすよう、フィジカルコーチとトレーナーにお願いをしております。



読めば一目瞭然です。チームの選手育成・補強方針についてサポータに向かって詳細に説明してますよね。それにひきかえカープはどうですか。「市民球団」を標榜しながら、一度でもこのような取り組みをしましたか。バカの一つ覚えのように「選手を育てる」と言いながら、具体的な育成方針とビジョンについて語った例がありません。どちらが「市民球団」という名に相応しいでしょうか。

そして本日のマリーンズ戦、QVCマリンスタジアムのカープ応援席では、このようなプラカードが掲げられたそうです。

20140614carp.jpg

よくぞまあ、ここまで負けながらこんなメッセージが出なかったものだと感心します。出来れば今後はこのようなメッセージは球団の経営者に向けて発して頂きたいものです。

因みに2007年12月、サンフレッチェが入替戦に敗北してJ2に降格決定した際、広島ビッグアーチではサポーターによる抗議活動が起こり、当時の久保社長は責任を取って辞任しています。

一方、カープはというと、いまだに球団を批判してはいけない、という抑圧された空気に支配されています。如何にカープと広島というのが息苦しい閉鎖空間であるか、以上の事実を見れば分かります。1日も早く目が覚めるファンが増えることを望みます。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

市民球場跡地へのスタジアム実現には、そろそろ各団体と市民・サポーター有志の行動が必要な時

今週水曜日、第12回目となるサッカースタジアム検討協議会が広島県庁にて開催されました。
既にいろんな所で伝えられてますが、全然、議論が進んでいません。

J1で2連覇のサンフレッチェ広島、スタジアム構想は「ゴール」ならず!?第12回サッカースタジアム検討協議会(ひろスポ)

何しろ、始まって1年も経つのに、いまだに「広域公園を残すべきか否か」の議論をしている有様ですから。
残り5回の議論で候補地を決定し最終答申を出す、というスケジュールですが恐らく一か所に絞ることは困難でしょう。数か所になる可能性が濃厚です。余りのダラダラ感にスタジアム推進派からも敗北ムードも漂っています。

個人的にはスタジアム協議会の議論にはほとんど期待出来ませんし一喜一憂すべきではない、と考えております。しかも、どういうことか分かりませんが、何百メーターも離れていて条件が全く異なる市民球場跡地と中央公園自由広場を「1地区として検討する」そうです。

あの調子では
「市民球場跡地を候補から外す」
提案すら出て来そうです。まあ、過去には市民球場が現存していた段階から含めて、スタジアム改修案などが何度となく出てはいろんな理由を付けて却下されてきました。

「サッカーは年間20試合しかないから一等地にはもったいない」
「原爆ドーム前にふさわしくない。景観を損ねる」
「平和公園と中央公園が分断される」

などなど。そして市民球場跡地委員会ではスタジアム案も選ばれたにもかかわらず、市長に見事に却下されました。したがって、何が出てこようと不思議ではないし驚くことではありません。では今後どうするか。

閉塞状況を打開するには市民・サポーター有志とサンフレッチェ・広島県サッカー協会が一体となり、大規模な行動を起こしていく。これしかないし、今しか機会はありません。ともかく行動が必要です。

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テーマ : 広島
ジャンル : 地域情報

「ドケチ」を一掃しない限りカープは死んでも優勝出来ない。

今日はカープの先発が比較的安定している九里で相手も相性がいいライオンズと来て、今日こそは勝てるかと思いましたが、ついに7連敗ですか。そして首位ジャイアンツとの差も気が付けば3ゲーム差まで拡大しました。だんだんとBクラスも見えてきましたね。

さて、ここに来てカープというチームの問題点が見えて来ました。昨日の記事でもコンディショニングコーチを一人も置いていない、という問題点を指摘しました。

コンディショニングコーチ不在のカープ~ケガ人続出の真の原因

カープは表向き「育成球団」を掲げています。松田元オーナーも
「愚直なまでに選手を育てて勝つ」
と言ってます。

カープ・松田元オーナーの?????な発言とカープ打線、いまだ眠りから覚めず

本気でそう思っているのでしょうか?育成なんて嘘っぱちです。昨日も紹介しましたが、では何故、コーチが少ないのでしょうか?カープは監督以下、コーチングスタッフは19人です。一方、パ・リーグ首位のバファローズは24人、2位ホークスは26人です。

しかもホークスは3軍も設置して試合もしています。一方のカープ。3軍はありますがあくまでこれはリハビリ機関で、選手の育成や試合をしているわけではありません。

育成を言うなら選手の競争や実戦経験を積ませる必要があるはず。現状では2軍ですら試合に出れない選手も多くいて、実戦経験を積ませることも出来ない、何より競争原理が働きません。よって、「育成球団」を名乗るならコーチ増員と3軍創設は必須のはずです。

しかも選手育成には質量ともに優秀なコーチを揃えなければならないはずです。しかしカープの場合、大半が指導者経験のない生え抜きOBコーチばかりです。これで「育成球団」とは笑止千万です。

今のカープは「育成球団」ではなく単なる「ドケチ」です。ドケチと育成は違うのです。育成を言うなら優秀なコーチを多数揃えるべきです。

「ドケチ」で優勝出来るほどプロ野球の世界は甘くありません。経営者がドケチ精神を根本から変えない限り(これも1000%無理ですが)カープは死んでも優勝など出来ません。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

コンディショニングコーチ不在のカープ~ケガ人続出の真の原因

カープは5月以降、ケガ人が続出しております。
堂林が骨折、一岡が右肩痛、しまいにはマエケンが右わき腹痛で登板回避です。マエケンのケガは4月に続いて2度目です。
さて何故、カープはこのようにケガ人が続出するのでしょうか。各球団のコーチングスタッフを見ていると、カープには「コンディショニングコーチ」、つまり選手の体を管理するコーチがいない、ということが判明しました。以下はカープの他にパ・リーグ1位2位のバファローズとホークスのコーチングスタッフ一覧です(出展:ベースボールタイムズ社『2014プロ野球プレイヤーズファイル)。

BT2014 Carp Staff

BT2014 Buffaloes Staff

BT2014 Hawks Staff

カープにはトレーニング及びコンディショニングコーチが一人もいません。反対にパ・リーグ上位を突っ走るバファローズは1軍2軍に1人ずつ、ホークスに至っては全体で4人、1軍だけで2人も配置してます。

ケガ人が増えると運が悪いように見えますが、本当のところは球団として選手の体のケアに手を抜いていることが分かります。

野村謙二郎の監督1年目、カープはケガ人続出で低迷したわけですが、このチーム(というか経営者)は全く何の反省もしてないことが分かります。学習能力ゼロです。

もっと言いますとカープはコーチ数が少ないことが分かります。この点については次回以降に述べたいと思います。

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テーマ : 広島カープ
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プロ野球の「親会社」は悪者か?

以前の記事でも書きましたが自民党からプロ野球16球団制の提案が出て以来、結構うるさいことになってます。

プロ野球16球団制…鍵はファンと地元民の支持

プロ野球の経営の問題となると必ず出てくるのは「親会社」の問題です。日本プロ野球(NPB)は広島カープを除くと全て企業が所有し親会社の子会社という経営形態をとっています。これに対しては専門家やスポーツジャーナリストからは批判的意見が多数のようです。

「日本のプロ野球は『興業』であって『スポーツビジネス』ではない」
「親会社依存の経営がスポーツビジネスの発展を妨害してきた」

これに対する幣ブログの見解は「親会社は必要」です。ついでに言うとカープの経営者は「必要悪」だと思います。

そもそも、こういう問題を論ずる場合は、単にその球団やその組織の経営の在り方だけを取り上げるのではなく、そのスポーツや組織が成立した歴史的・社会的背景まで含めて議論すべきなんです。

例えばアメリカのメジャーリーグ(MLB)ですが成立した背景として19世紀後半のアメリカの大都市では、実業家が野球チームに投資することが金儲けになり、チームを応援することが政治家の票につながるという「利権構造」が出来上がっていた、ということがあります。

一方、日本では元々、スポーツを商売とすることが否定的に捉えられてきた、という歴史的背景があります。
日本では大正時代から大学野球や高校野球(当時は中等学校野球)は非常に人気がありました。半面、職業野球と呼ばれたプロ野球は全く人気ありませんでした。これは「野球を金儲けの手段にするとは何事か」という風潮が強かったためです。日本でスポーツビジネスというのが肯定されるようになったのはごく最近のことです。

あと日本はアメリカのような大富豪が存在せず、そして大企業以外に金を出してくれる組織も個人もいません。例えば、カープが球団結成当初、資金難に陥り、市民の募金で救った、という話は繰り返し語られていますが、何故そんなことになったかと言えば、当時の広島県や広島市などが議会の反対に遭って、十分な資金を出してくれなかったためです。こういう事情がありますからプロ野球が大企業の資金援助に依存するようになるのはやむを得ないことです。

あとNPB場合、税制上の優遇措置ということが言われますが、そもそもMLBも国や自治体から政治的な特権をいくつか受けています。例えば、球場の建設費は基本的に自治体負担(最近は変化しつつあるようですが)であり、事業収入は全て球団に入り、格安な使用料で長期間リースされます。

他方、NPBの場合、親会社が球場を所有又は購入したり、楽天のように球団負担で球場を改修しているケースがいくつかあります。

またMLBはテレビ独占中継により巨額の放映権料を得ています。これは独占禁止法の適用除外になっています。これを見れば分かるように決してMLBは純粋な企業努力だけで成り立っているわけではありません。

以上のように、「アメリカは進んでいる。日本は遅れている」というのは参考にはなり得ません。

プロ野球は巨額の経費を必要とします。例えば売上原価はカープの場合で40億円です。Jリーグの場合、J1クラブの平均は20億円ですから如何に金がかかるか分かります。銀行から金を借りる場合でも大企業でなければ信用保証がなく融資が受けられません。

カープは今でこそ黒字ですが球団結成以来、25年赤字でした。要するにプロ野球というのは安定経営が難しい業界だということが分かりますね。

「カープの経営者は必要悪だ」と言いましたが、プロ野球というのは大金を出してくれる人や企業がいなければ存在しえません。また安定経営の為にはアクセスのいい街中に球場を作る必要がありますが、これには政治力が必要となります。

要するにプロ野球を経営するには相当な金と権力を持った人間でないと務まりません。今の日本では個人でそれが可能なのはカープの経営者である松田家ぐらいでしょうから、日本でMLB式の経営をやれというのは難しいでしょう。

因みに「カープも親会社が必要」という意見を耳にしますが私は否定的です。まず親会社となると巨額の資金援助をしなくてはならず万が一の場合、赤字補填もしなくてはなりません。マツダがカープの親会社にならないのはこのためです。何よりカープというチームのブランドイメージが傷つきます。それよりは株主やスポンサーを増やす方が現実的だと思われます。

NPBに対して批判や提案をするのは結構なことですが、それにはまず、そのスポーツが成立した歴史的・社会的背景を踏まえた上で、日本の実情に合った現実的な提案をすべきです。親会社を批判するのであれば、では誰が金を出すのか、どこから金を持ってくるのか、という対案は必須です。現実的な対案なしに批判・否定ばかり行っても経営者や組織は聞く耳を持ちません。

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客が増えると負け始めるカープというチーム

球場は連日満員御礼にもかかわらずカープは連敗街道を突っ走り、ついに6連敗です。
それもそのはずで、カープというチームはここ数年、観客が増えると負け始める、というデータがあります。
(数値は左から年、観客、球団売上、勝敗、順位)

2007年 112.9万人 62億円 60勝82敗2分 5位
2008年 139.0万人 71億円 69勝70敗5分 4位
2009年 187.3万人 117億円 65勝75敗4分 5位
2010年 160.0万人 98億円 58勝84敗2分 5位
2011年 158.2万人 96億円 60勝76敗8分 5位
2012年 158.9万人 103億円 61勝71敗12分 4位
2013年 156.5万人 106億円 69勝72敗3分 3位

広島市民球場運営協議会資料(2009年度分)
広島市民球場運営協議会(2013年度分)

参考までに申しますと2008年は初代市民球場ラストイヤーで2009年から新球場に移転しています。これを見ると観客と売り上げが伸びると翌年は決まって成績が下降していることが分かります。

次に今年の観客動員数です。6月9日現在で主催試合観客数は合計69万5057人、試合数29試合、1試合平均23967人でマツダスタジアムでは25690人です。昨年は22043人でしたから3600人増えていて新球場初年度に迫る勢いです。

日本野球機構公式サイト

更に交流戦に入ってから増々、観客が増えています。マツダスタジアムの1試合平均観客数はリーグ戦は24601人でしたが交流戦は29139人です。

また球団公式サイトを見ますと残り4試合のチケット売れ行きも好調のようです。特に6月21日と22日のファイターズ戦は内野自由席以外は完売しています。

広島東洋カープ空席情報

要するにカープというチームは

客が増えれば増えるほど負ける

ことが証明されています。理由は経営者が金儲けしか興味ないからです。こういうデータは地元メディアは勿論、スポーツメディアも報道しません。何故なら、カープ経営者一族が地元メディアを統制しているからです。

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テーマ : 広島カープ
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カープの経営者はファンを金儲けの道具としか見てないのか?

ホークスとの2連戦、連日満員の試合にもかかわらず、2試合連続の二ケタ失点というプロとは思えない試合を見せつけました。これで4連敗、交流戦は4勝10敗で断トツ最下位です。

昨日の試合などベンチには最初から敗北ムードが漂ってました。先発の大瀬良は初回から球を狙われ打たれ続けました。なのにベンチからは誰も出て来ません。どう見てもやる気がないとしか思えません。

更におかしいのは広島では誰もこれを指摘しません。相も変わらず今朝の中国新聞などは問題をすり替えたことばかり書いてます。

それよりも最大の元凶はカープの経営者です。客が増えるとチーム成績が低迷する。これは新球場が完成した時から分かっています。要するにカープの経営者はファンを金づるとしか見てません。一体、どこまでファンや広島市民を舐めれば気が済むのでしょうか。

そしてこういうことがあっても地元メディアは一向に指摘しません。完全に球団に情報統制され去勢されています。

一方、気が付けば低迷していた中日は浅尾が復帰するなど投手陣を整備し調子が上向き、勝率5割に戻しています。今後は手強い相手になるのは必至です。

しかし球団や地元メディアにはそんな危機感はなく、目の前の金儲けしか興味ないようです。

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「なぜ、カープは交流戦に弱いのか」を追及しない在広プレス

とまあ、カープは交流戦、悲惨なことになってます。とにかく打てないだけでなく、投壊を起こしてます。疲労もあるかもしれませんが、投げる球を相手打者に読まれてますね。去年はまだ2つの負け越しでしたから今年の方がひどいということです。4勝9敗とかとてもセ・リーグ首位のチームとは思えませんね。

どの試合もそうですが、打者が2順目に入ると突然、打たれ始めます。
これは相手が投球パターンを読みながら試合に臨んでいる証拠です。
つまり、相手は情報収集と分析をキチンとやっています。

反対にカープは投打とも相手に振り回されるばかりです。つまり対策がキチンと出来てないし、そもそもチームとしてやる気もないのではないでしょうか。

もっと問題なのは地元メディア、まったくこの問題を追及してません。例えば今日の中国新聞の「球炎」です。

DSC_0414.jpg

いつもそうですが、敗戦責任を選手個人に転嫁しています。しかし、ここまで酷い理由はチームとして交流戦対策をしてないからです。もっというなら球団が勝つ気がないからです。

例えばスコアラーを何人増員したんでしょうか。あるいは情報分析の専門家に分析を依頼しているんでしょうか。そこを追及するのがメディアの役割のはず。

結局のところ、広島のメディアはカープ球団の広報部に過ぎません。何故かというと球団がメディアを統制しているからです。例えば中国新聞会長はカープの取締役ですし、広島FMの筆頭株主はカープ、松田元オーナーは広島テレビ放送の取締役です。以上のことは会社名鑑を見ればすべて書いてあります。

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結局のところ交流戦に勝つ気がないカープ球団。

札幌でのファイターズ戦は2試合とも惨敗です。
打てない、守れない、投げれない、何一ついいことがありませんね。打者は狙い球を絞れず凡打の繰り返し、投手は球を狙われる、交流戦は数年間、この繰り返しです。

リーグ戦での好調は何だったのでしょうか。
今年は例年と違い、巨人、中日などセ・リーグ球団が善戦しています。そんな中で4勝8敗と交流戦ダントツ最下位です。
カープは交流戦対策を何一つやってない、これが原因。そして地元メディアや評論家もこの点を追及しません。これではカープの経営者は勝つ気がないのにますます勝つ気をなくして当然でしょう。

本気でカープに優勝して欲しいなら選手一人がどうこうではなくチームと球団の本質的問題に切り込まないと良くなるはずがありません。

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Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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