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野村謙二郎が監督を続ける限り絶対に投手は育たない。

本日の千葉ロッテマリーンズとの練習試合、カープは1-10で大敗したそうです。そして先発の福井は3回5失点と大炎上。これについて野村謙二郎は相も変わらず評論家気取りのコメントをしてます。

広島・福井乱調5失点 野村監督「新人じゃないんだから」(スポーツニッポン)
<広島・福井がロッテとの練習試合に先発し、3回5失点と散々だった。一回2死から井口、今江に連続本塁打を浴び、3回も2死から今江に適時打、ブラゼルに2ランと詰めの甘さを露呈した。

 新人だった2011年に8勝してからは伸び悩む。大竹(巨人)の移籍でチャンスが増えた中でもアピールを欠く右腕に、野村監督はほかの乱調の投手とともに「新人じゃないんだから」と突き放した。>

4年も監督やって一度も勝ち越し経験のない監督がよく言えたもんだと思います。謙二郎がカープの監督やってる限り、投手は育ちません。育つとしたら野村裕輔のような技巧派投手ぐらいです。福井や篠田や中村恭平のように元々、細かい制球力がなく力任せの速球派タイプの投手は野村謙二郎の元では成長することはないでしょう。

大体、速球派投手というのは若い頃の黒田みたいに制球力が劣るのが普通なんです。昔のカープの大野や川口、津田にしても制球力は決して高い方ではありませんでした。それでも当時の古葉監督は我慢して使い続けました。これが野村謙二郎だったら即交代、2,3試合で2軍行きで独り立ちすることはなかったでしょう。

何しろボール球と四球の数だけで投手を判断するわけですから、投げる方は委縮するのが当然です。実際、福井などは2軍戦では制球がいいのに、1軍の試合では全然、腕が振れてません。これはどう見ても野村謙二郎の目を過剰に意識してます。若手選手の粗探しばかりに勤しむ野村采配の見事な成果です。実際、ノムケンが監督になって以来、育った投手なんかいやしません。

前半戦こそは投手陣はそれなりに善戦はするでしょうが、夏場以降は投壊は必至でしょう。

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テーマ : 広島カープ
ジャンル : スポーツ

「清貧球団カープ」の俗論を徹底検証する6~旧市民球場時代のカープは「貧乏球団」ではなかった証拠。

「カープは金を持っているのではないか?」という疑念は新球場に移転してから幣ブログのような反対体制派カープファンの間から浮上しました。幣ブログでも、カープ球団の金の流れについて深く調べ始めたわけです。

そこで浮かんだ新たな疑惑ですが、そもそもカープって旧市民球場の時、本当に貧乏だったのか、という点です。これが調べ始めると全く無根拠だったことが判明しました。旧市民球場時代の賃借対照表及び球団の報告から読み解きましょう。

カープ賃借対照表2006~2011

【数値は左から資産額、負債額、株主資本(=純資産) 自己資本比率
※カープ球団の資本金額は3億円

・平成16年度 48億円    24億円     24億円     50.0%
・平成17年度         資料なし
・平成18年度 48億2千万円  24億7千万円  23億5千万円  48.7%   
・平成19年度 46億円     22億7千万円  23億3千万円  50.6%
・平成20年度 49億7千万円  24億3千万円  25億4千万円  51.1%
・平成21年度 66億7千万円  37億6千万円  29億1千万円  43.6%
・平成22年度 56億1千万円  24億4千万円  31億7千万円  56.5%
・平成23年度 58億1千万円  24億8千万円  33億3千万円  57.3%

(出展:『官報』平成24年4月17日、平成23年4月18日、平成22年4月14日、平成21年4月14日、平成20年4月14日、平成19年4月12日、平成17年8月9日広島市議会都市活性化特別委員会より)

自己資本比率とは資産額に対する純資産の割合、平たく言えば手持ちの金がいくらあるかを示します。これが高いほど借金への依存度が低い健全経営であり財政基盤が健全であることを表します。カープは旧市民球場時代から常時、50パーセント前後でした。これがどの程度高いかと言うと資本金額が1億円~10億円の企業の平均値は26.2%ですからカープは旧市民球場時代から「超優良企業」だったことが分かります。他にも証拠があります。

20140218 001

民間情報会社による信用格付け調査によるとカープの格付け概況は常にAでした。評価コメントにも「「放映権料の減少から売上高は落ち込んでいるが、資本構成は充実、無借金経営を続けている」とあります。これを見てもカープは以前から「富裕企業」だったことが証明されています(出展:東京商工リサーチ『東商信用録 中国版』各年度版)。

カープの財政がどれだけ健全だったかというと、新球場元年の平成21年度を見てください。普段より、負債額が13億円ほど増えていますが、これは新球場の設備投資のために借金したためです(後述)。しかしこれでも球団経営にはほとんどダメージはないんですね。

一般的にカープの経営状況について伝える場合、毎年3月に「中国新聞」に発表される前年の売上高と純利益で計られます。例として21世紀以降の数字を引用してみます(左:売上高、右:純利益)。

2000年66億5880万円  9811万円
2001年63億8836万円  8848万円
2002年67億8219万円  8347万円
2003年65億4381万円  8281万円
2004年62億9606万円  6677万円
2005年61億7100万円  5100万円
2006年56億8067万円  1442万円
2007年62億0912万円  1714万円
2008年71億0044万円  2億2082万円
2009年117億1697万円  4億101万円
2010年98億4714万円  2億9602万円
2011年96億5006万円  2億313万円
2012年103億706万円  2億5221万円

これだけ見ると松田元オーナーが就任した2002年7月以降、売上高は落ちています。しかしこれだけでは現実の企業財務と経営状態は分からないのです。

では何故、「カープ=清貧球団」というイメージが先行しているのでしょうか。まずは外国人選手を除く選手年俸の総額が最近10年間、12球団中11位以下ということが大きく影響してます(出展:日本プロ野球選手会による毎年の年俸調査。4月又は5月の新聞に調査結果あり)。

そして大きいのは地元メディア、特に「中国新聞」の記事です。例えば2009年3月31日のこの記事です。

20090331 001

「2004年6月、近鉄とオリックスの球団合併は1リーグ制移行論議へと急展開した。親会社を持たず、財政基盤の弱いカープは『球団消滅』の危機にさらされた」

という記事を1面に持って来ています。「親会社がない=貧乏」という先入観(というよりイメージ戦略)で報道してますね。「貧乏球団であるカープを救うために市民が立ち上がり募金活動を始めた」という美談を無理やり作り上げていることが分かります。

又は2005年3月25日付のこの記事です。

20050325 001

上記のようにこの時期のカープ球団の売上は落ち込んでいましたが財政状況は健全そのものでした。球団発表の売上額だけを見ても何も分からないのです。逆に売上高と純利益は増えても負債額つまり借金額は増えている、ということも有りうるのです。

「カープは金がない」が嘘であることは、5年前、地元金融機関がカープ球団に対し、新球場の設備投資の資金として22億円を融資した、という事実一つを見れば簡単に見破られます。

20090328 001

(出展:「中国新聞」2009年3月28日)
リーマンショック直後の不況下のこの時期に返済能力のない企業に22億円も融資する銀行など常識的に有り得ませんよね。常識的にあり得ないウソが広島では堂々と通用するのです。

ということで「市民球場時代、カープは経営危機だった」「カープは貧乏球団」というのはマツダ一族と中国新聞によるプロパガンダの見事な成果あることが分かります。

プロ野球10球団賃借対照表

2009年度マツダスタジアム収支報告書

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テーマ : 広島カープ
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「清貧球団カープ」の俗論を徹底検証する5~球団が試合経費を大幅に水増し報告

新球場元年の2009年、カープは入場者数187万人(うちマツダスタジアムでは178万人)という球団新記録を達成。そのおかげもあって、球団の年間売上げは前年度の71億円から46億円増の117億円を記録しました。しかしながら黒字額は僅か2億円増の4億円に止まりました。

これには広島市民球場運営協議会でも委員から疑問の声が上がりました。これに対して松田元オーナーは協議会で「警備費用など試合経費が相当かかった」と説明してます。1)

では、実際の試合経費はどのくらいかかっているのでしょうか。実はこれが表に出て来ません。新球場に移転して以降、カープ球団は毎年、広島市に対して事業報告書を提出する決まりになっていますが、この度それを入手しました。
20140211 001

DSC_0220_20140221202559ccc.jpg


それによりますと球団職員人件費、警備費用、光熱費など全ての試合経費を含めた年間球場維持費は2億3千万円に過ぎませんでした。念のため、毎年の維持管理費を表記します。

・平成21年度 2億2800万円
・平成22年度 2億3500万円
・平成23年度 2億1800万円
・平成24年度 2億2900万円

しかも年度初めにはカープから広島市に対して事業計画書を提出することになっていますが、そこでは毎年、2億4600万円で計画しているんですね。ということで相当な「水増し報告」をしているとことが分かります。

補足しますと旧市民球場時代はカープは年間4~5億円の使用料だけを払い、球場維持費は広島市が負担していました。一方、新球場になってからは球場使用から維持管理費を差し引いた残額を広島市に納付する仕組みに変わっています。因みに毎年の利用料収入は以下の通りです。

・平成21年度 5億4400万円
・平成22年度 4億9200万円
・平成23年度 4億9800万円
・平成24年度 5億1000万円

一部で「新球場移転の際、設備投資をしたのでお金がかかった」という声があります。新球場移転の際、球団は22億円かけて球団が使用する施設の整備をしています。1)その資金は地元金融機関から融資を受けています。
20090328 001
(「中国新聞」2009年3月28日)

これについては松田オーナーも運営協議会で「繰り上げ返済をしている」と返答しています。毎年、カープ球団が公表している決算公告を基に各年度の賃借対照表の一部を紹介しますと、そのことが裏付けられています。1)

【数値は左から資産額(うち流動資産)、負債額、株主資本(=純資産) 自己資本比率】

・平成18年度 48億2千万円(23億7千万)     24億7千万円  23億5千万円  48.7%   
・平成19年度 46億円(23億6千万)        22億6千万円  23億3千万円  50.6%
・平成20年度 49億7千万円(25億9千万)     24億6千万円  25億4千万円  51.1%
・平成21年度 66億7千万円(34億1千万)     37億5千万円  29億1千万円  43.6%
・平成22年度 56億1千万円(26億7千万)     24億4千万円  31億7千万円  56.5%
・平成23年度 58億1千万円(29億3千万)     24億7千万円  33億3千万円  57.3%

平成21年(2009年)度は例年より負債額が増加していますのでオーナーの言うことが一応は裏付けられています。また翌22年度(2010年度)には資産額が減少してますが、その中でも流動資産(1年以内に現金化出来る資産)が34億円から26億7千万円まで減少してますので恐らく、借入金の返済に充てたものと考えられます。

しかし、負債額は毎年24億円で旧市民球場時代と変わっていません。本当に経費が増えたのであればそれはどこかに反映されているはずです。例えば商品仕入れ等が大幅増加したのであれば負債額が増加しているはずです。

更に賃借対照表からは旧広島市民球場時代からカープの経営は安定していた、ということが読み取れます。自己資本比率つまり総資産額に対する純資産の割合は以前から50パーセント前後、近年では約6割に上ってます。この数字が高れば高いほど借金に依存しない健全経営であることを意味します。日本における資本金1億~10億円の株式会社の平均値は26.2%と言いますから(カープは3億円)、カープ球団は「超優良企業」であることが証明されています。

また旧市民球場時代に比べると球団の従業員数は50人ほど増加しています。参考までに毎年の従業員数を掲げておきます。 1)

・2005年 241人
・2006年 237人
・2007年 229人
・2008年 237人
・2009年 253人
・2010年 263人
・2011年 285人
・2012年 285人

しかし、サラリーマンの給料は年間数百万程度なので50人増えても2億円程度でしかありません。設備投資のための借入金返済は説明出来ても、では残りの30億円はどうなったのか、ということは全く説明出来ません。

1) 広島市民球場運営協議会より(広島市ホームページ)

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「Jステーション」アンケートで74%が「球場跡地にスタジアム」と回答。今後、警戒すべき点。

2月3日、広島ホームテレビで夕方放映の「Jステーション」でスタジアム特集が放映されました。スタジアム建設に関する街頭アンケート結果及びスタジアム候補地周辺の住民インタビュー、各候補地の課題、他都市の事例などが放映されました。順番に紹介するとこんな感じでした。

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県民300人対象に本通り商店街で実施したアンケートの結果、スタジアム建設地として望ましいのは、

旧市民球場跡地 74%
西飛行場跡地  12%
宇品みなと公園・広域公園 5パーセント


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球場跡地周辺では大手町1丁目町内会の岡野さん登場。広島市の球場跡地委員会時代からスタジアムを推進していたが他の団体から反対に遭った、と紹介されてました。


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次に中央公園周辺の住民にインタビューを申し込んだが「今はコメントできない」と取材拒否。こういう辺り、何らかの政治的圧力を感じます。以前にも書きましたが騒音や日照権問題の他に歴史的経緯他、いろんな問題があるので住民が賛成することは99%あり得ません。改めて「おかしい広島市」と思った次第です。


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そして沼田地区。もう論評に値しません。何故かというとハッキリ、数字に出ています。

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昨年は優勝したにもかかわらず前年度よりも観客数が減少しています。言い換えれば、ここの住民はろくに試合を見に行ってないし単なる取引材料としてスタジアム問題を利用していることがハッキリしてます。そして現行のエディオンスタジアム広島を継続して使おうとすれば大規模改修が避けられず、「安くつく」というのはとうの昔に論破されています。

ここの反対運動を批判するとかえって知名度を上げてしまうだけなので、これ以上、相手にしないほうが得策と思われます。


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次に西飛行場跡地ですが、ここの住民は跡地活用策を早く決めて欲しいというのが本音のようで必ずしもスタジアムというわけではなさそうです。広島経済同友会が宇品を推進していることや、路面電車もないので広電を始めとする財界が推進するはずもないので、可能性はほとんどなさそうです。


DSC_0221.jpg

そして広島財界や中国新聞を始めとする広島マスコミが最も推進する宇品地区は住民が否定的発言をしていました。これにより宇品案というのは単に財界やマスコミのゴリ押しでしかない、ということが判明しました。

各候補地の住民の声と課題を伝えるなど、全般的によくまとまった番組だと思いました。しかし、ここで警戒するべき問題があります。それは宇品地区の反対という点です。

宇品地区が反対しているということが伝えられるや、球場跡地スタジアム推進派からは結構、安堵の声が聞こえました。ところがどっこい、かつては沼田地区も「スタジアム移転に賛成」と言っていたんですね。以下は広島テレビ放送の「テレビ派」が2012年11月1日に放映した内容です。

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このインタビューが放映された後、スタジアム反対派から猛烈なネガティブキャンペーンが起こります。幣ブログでも指摘しましたが例えば元中国新聞記者の世迷言や奇しくも元広島テレビスタッフによる「ヤラセ投書」などです。

そして昨年5月27日にサンフレッチェなど3団体が「スタジアムは球場跡地に」と発表した途端に沼田地区から反対運動が起こります。こういうのを見る限り、裏から政治的圧力及び工作が加わっている可能性が高いですね。

広島という都市は、こんな裏工作や世論捏造が堂々と行なわれる土地なので油断していたら今から宇品地区に対して猛烈な政治的圧力や政治工作が実施される可能性が大です。或いは宇品地区にスタジアムを誘致する市民団体という名の「幽霊団体」を捏造するぐらいは平気でやるでしょう。

何しろ、どう見ても普段サッカーを見に行くとは思えない元マスコミの老人が「74歳 無職」と身分を偽って「サッカースタジアムは開発の遅れている宇品地区に作れ」という一見、もっともらしい投書を何回も採用されるぐらいですから、何があってもおかしくありません。

広島市議会で「スタジアムは球場跡地に建設する」という決定がなされるまで気を緩めてはなりません。

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「スタジアム」「市民球場跡地」問題に関する広島マスコミ関係者の発言を考察してみた。

一昨年8月にサンフレッチェ広島など3団体がスタジアム建設の署名活動を開始して以来、スタジアム問題への関心は高まりました。更に同じ年に初優勝して、昨年5月には3団体が「市民球場跡地に3万人規模の複合型スタジアムを」と明言して以降、ますます、スタジアムと球場跡地問題への関心は高まりつつあります。

旧市民球場が存在していた時代から関心を持っていた私としては非常にありがたい半面、副作用も起きています。大量のサッカーファンが関心を持つようになった結果、サッカーファンの立場からしか問題を見ていない人も目につきます。中には「プロ野球がサッカー人気を妨害している」と「陰謀論」を展開する人までいます。

広島のテレビではサンフレッチェよりもカープの方が報道量が多く、それがしばしば問題視されています。

結論から言うと、これは純粋にテレビ局の商売上の問題であるようです。これはマスコミ事情に詳しい人から聞いた話ですが映像使用料はカープが定額制でサンフレッチェは時間制。しかもサンフレの場合、Jリーグが一律に規定しているのでクラブの一存で変更することが出来ません。そして分刻みの視聴率を調査するとやはり、サンフレッチェになるとカープよりも視聴率が下がるという結果が出ているそうです。

ということでこれは純粋に商売上の問題と言えます。

広島のスポーツ界に於いては人気と実力が反比例しているのは事実なわけで、それはそれで問題だとは思いますが、それを叫んだところで直ちに解決する問題ではありません。

これを解決するにはクラブとサッカー協会、サポーターが頑張って「布教活動」に取り組むしかないでしょう。或いはJリーグやJFA(日本サッカー協会)などの強力な取り組みも必要でしょう。

大体、Jリーグの注目度が上昇しないことと広島におけるサッカースタジアム問題は全然、別の問題です。特にザック・ジャパンになってから日本代表は欧州組偏重が目立ち、Jリーグの選手は11人中2、3人しか入ってないという状態が続いています。これでは一般人の関心が上昇しないのは当然だろうと思います。

実際、Jリーグバブルの時は広島ビッグアーチでは平日のヴェルディ川崎戦で雨にもかかわらず、3万人近い観客が入ったという今では信じられないことがありました(1994年4月)。これは当時は両チームに日本代表選手が何人もいた、ということが大きかったと思います。

広島に於けるサッカースタジアム推進派は濃いサッカーファンばかりではなく私のようにサッカー素人でプロ野球も好きという人間も大勢います。あまりにもサッカーファンやサッカー界の立場だけから発言していると素人である一般市民はスタジアム問題から離れていくだろうと思います。日本各地ではサッカースタジアムが続々建ちつつあるのに広島だけが不透明な理由で進展しないことが問題の核心です。

さて前日の記事で中国新聞が広島の元マスコミ関係者の投書を連続して載せていた問題を取り上げました。

どういうわけか、広島では著名人それもマスコミ関係者にスタジアム反対派が目立つのですが、一覧でまとめると次のようになります。

平岡 敬(元広島市長、元中国新聞記者、元中国放送社長。広島中央公園コンペなどで球場跡地は公園化を主張。市長時代には多額の建設費を理由に日韓W杯を辞退)。

吉村 淳(元広島テレビ放送・報道制作局長。昨年、中国新聞に「球場跡地スタジアム反対」投書を3回投稿)。

大平 泰(元中国新聞編集委員。一昨年11月には地元テレビにて「カープを追い出してサッカースタジアムを建てるのは許せない」と発言して物議を醸す)。

迫 勝則(広島国際大学教授。カープ関係著作多数。昨年3月1日放送の広島ホームテレビ「Jステーション」のインタビューにて「球場跡地にはここにしか無い文化施設を」と発言)。

山本 一隆(広島市文化協会会長。中国新聞特別顧問。文化協会として球場跡地へのスタジアム建設反対を主張)。

これを見ますとマスコミ関係者、中でも中国新聞関係者やカープ球団と近い人物が揃いも揃って口裏を合わせたように「球場跡地にスタジアム反対」を唱えている実態が見えてきます。

余談ですが大平氏はスタジアム議論が始まる前の段階で「スタジアム候補地は宇品に決まった」と発言してますが、これは同年8月に広島経済同友会が行なった提言と同じです。どこからどうやって、情報を入手したのか不明です。

勿論、これれは単なる偶然かもしれませんが、何かしらの「暗黙の了解」や「力関係」などが動いているのでは、と思われます。

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Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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