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広島市長へのボール投げ事件が全国ニュースに

昨日24日、初代市民球場であった、秋葉忠利・広島市長への「ボール投げ事件」ですが、全国ニュースにまでなっています。

広島市長に硬球投げた容疑で逮捕 「球場解体に恨み」(朝日新聞)

球場解体に腹が立った」 〝終球式〟の広島市長に硬球を命中させた男を逮捕(産経新聞)


旧広島球場の終球式、市長に硬球ぶつけた男逮捕(読売新聞)


私は解体反対運動の側の人間ですが、こういう幼稚な行為は全く賛成しません。ですが、裏では、今まで秋葉市長を支持していた人達が離れているという事情もあります。

例えば労働組合の最大組織・連合広島はこれまで秋葉市長を支持してきました。しかし、知り合いから聞いた話によると、連合広島でも秋葉市長のやり方に疑問を感じて、秋葉市長から離れる人が出ているようです。

もともと、秋葉市長は「無駄なハコモノを作らない」「市政を市民に公開する」という方針で市長になりました。秋葉市長の支持者はその姿勢を支持して来たわけです。

しかし、市長在任期間が長引くにつれ、言うこととやることが違ってきました。それで離れる人が多くなったのです。

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私たちは【初代】広島市民球場の性急な解体反対と、広島市と市民の話し合いの場を設置するための運動を始めました。

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「感動をふたたび、まだまだ広島市民球場」フェスタ

昨日10月24日、「初代」広島市民球場では球場解体を強行する広島市による「市民球場お別れイベント」が開かれました。

一方、球場前では、球場解体に反対する、「感動をふたたび市民球場」フェスタも開かれましたので、参加して来ました。

最初に球場に入って見て、聞いた通りでしたが、やはり芝生は切り取られるは、座席は撤去されるわ、無残な姿になってましたね。

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「初代」広島市民球場保存問題その3~広島市議会の日和見主義者ども

広島市議会が市民球場廃止条例を可決しながら、球場のサッカースタジアム化を要望する請願書を継続審議にしているという問題について、書こうとしたら、タイミング良く中国新聞にこんな記事が。↓

広島商議所の移転試案が波紋(中国新聞)

市民球場解体に反対、あるいは疑問を持つ人からは、ほとんど「常識」の話でしたが、ついにメディアに出ましたね。ついでに新聞紙面もアップしましょう。↓

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「初代」広島市民球場保存問題その2~ビジョンなき早期解体論

例のブログへのコメントを見ると非常に乱暴な意見が多いわけですが、そのうちの一つが「カープの本拠地が移転した時点で市民球場が無くなるのは当然であるから反対しない市民が悪い」というのがあります。

まあ例によって「お上目線」ですが、これもおかしな意見です。そもそも、新球場はカープのものかもしれませんが、市民球場はカープだけのものではありません。一方では、「球場保存はカープファンのワガママだ」といいながら、一方では球場はカープだけのものだというわけですから、非理性的もいいところです。

さて、カープの本拠地は移転しても市民球場の必要性はあるし、使わせてくれという要望は実際にあるわけです。球場解体が発表されるや、広島県サッカー協会は「市民球場をサッカースタジアムにして欲しい」と要望を出しました。このようにまともな団体が保存要望を出したからからこそ、1年以上も廃止が先伸びになったのです。

さらに、マツダスタジアム1年目の昨年、高校野球が行われた際には、ブラスバンド演奏が禁止されるという問題がありました。これはマツダスタジアムは内野席からグラウンドまでの距離が近いうえに内野席には金網フェンスがありません。そのため、ファールの打球が飛んでくるからブラバン演奏は危険だ、ということになったのです(今は演奏は許可されてます)。

このように、新球場になって予想できなかった問題がいろいろ起こったわけです。広島市の計画はずさんそのものだし、「新球場が出来たから市民球場はいらない」というのが如何に実態を知らない乱暴な意見か分かります。

ところで、球場解体論の最大の根拠である、「保存には金がかかる」ということですが、これはもはや根拠がないことが判明しました。

広島市が最初に発表した報告書には「市民球場の補強工事には10数億円、年間維持費が6000万円ほどかかる」と書いてあります。解体を主張する人は、これを鵜呑みにしているわけです。

で、10数億円の根拠は何か。小学校の耐震工事をした際の数字を元に算出した推定の数字だそうです。つまり、実際に専門家や調査会社に依頼して出してもらった数字ではないのです。

そして広島市は最後まで耐震診断を拒否しました。したがって実際の金額は不明です。ついでにいうと、我々は一般人ですので行政とは情報収集力は格段に落ちます。保存運動を批判する人は、この点を見落としがちです。

仮に実際に10数億円かかるとしても、それは球場全体を保存した場合の数字であり、2階席など不要または負担の大きい部分を撤去した場合は、かなり数字は下がるはずです。解体論者はこの辺のところを無視しているんですね。

また、ナゴヤ球場は中日ドラゴンズがファームの球場と練習場にするために2階席と外野席を解体したうえで保存していますが、球場改修に要した費用は8億円だそうです。市民球場よりも10年古いナゴヤ球場を全面改修して8億円です。補強工事に10数億円とは過大な数字に他なりません。

さらに先月9月19日、広島市内で、市民球場の建設当時、現場監督だった西広一広さんの話を聞く会がありました。その中で私が質問したことですが、市民球場を建設した当時は、コンクリートは現場で練るのが普通だったそうです。なので球場の強度は今でも一定に保たれていて問題はない、という話でした。

もちろん、2階席はかなり負担になっているという証言もありますし、外野席はかなり傷んでいる、という話もあります。しかしそれなら、その部分だけを撤去するなり改修すればいいだけの話であり、球場全体が使用できない、というわけではありません。

そして何より、広島市が全く説明してない事実があります。それは「広島市民球場保存基金」の存在です。これはカープが40年以上にわたって年間2500万円ずつ積み立てて来た球場改修のための貯金ですが、現在12億円ほどあるそうです。つまり当面の間、球場保存の財源はあるのです。

問題は広島市はこれを説明することなく球場解体と広場整備のために使おうとしていること、そしてこういう事実を知らないまま、球場解体をヒステリックに叫ぶ人が多いことです。

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「初代」広島市民球場保存問題その1~非常に乱暴な解体論

「初代広島市民球場」(「旧市民球場」とは書きません)問題は裁判にまでなっています。詳しくは

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もちろん、広島市民・県民やカープファンの中でも、「残すべきだ」「解体するべきだ」と様々な意見があるでしょう。

がしかし、インターネット上での解体賛成論を見ると非常に乱暴としか思えません(例えばこのブログに対する書き込みなど)。

1.現実に保存する必要性もなく、2.保存活用が財政面その他の理由で困難であり、3.さらに広島市民の多数、特に球場周辺の住民が解体を要求している、この3つの条件が揃うのであれば解体も止むナシでしょう。

が、実際はこの3つとも揃ってないわけです。それを広島市は全く説明しないし、さらに市議会も追随してしまう、広島市商工会議所はビルを新築したいから解体推進する、何より本来なら市政を監視するべき中国新聞も諸手を挙げて賛成する、これが問題です。

私がよく除いている人気ブログに於いて市民球場問題について書いていました。そうすると解体に賛成する人達がわっと抗議めいたことを書きに来てます。

しかし読んでみると、キチンとした資料もデータも持ってないし、球場が必要かどうかについて検証もしてない、何より、「お上が決めたことに文句を言うな」的な上から目線が多いわけです。

これは以前に、ミクシィのカープのコミュニティーで私が保存を主張した時も、同じようなネガティブな反応があったので別に驚きませんが、それにしても議論をするならちゃんとした事実を示したり検証したり、何より相手の話をきちんと聞くのが礼儀ではないでしょうか。

一つ一つ検証していきますが、まず解体論で多いのが「球場を残せというのはカープファンのワガママに過ぎない」という意見です。

別に一部カープファンだけが言っているわけではないのです。例えば市民球場のサッカースタジアム化を目指す市民団体が、球場改修費用も含め、まともな提案をして2万3000人もの署名を集めて、今年3月に広島市議会に請願書を提出して受理されています。さらに、それは球場廃止条例が成立した6月22日以降も市議会に於いて継続審議となっています(この件については後で詳しく書きます)。

詳細は⇒ ALL FOR HIROSHIMA公式サイト
広島市議会請願受理一覧表

つまり球場の性急な解体反対というのは、一部カープファンだけではなく、まともな市民の声としてきちんと市議会にも提出されているわけです。

そして、「新球場が出来たのだから市民球場は必要ない」という意見にも反論しましょう。

本来、広島市は2009年3月いっぱいで市民球場を廃止する予定でした。しかし、それが1年半も伸びたのは市民や市議会から猛反発があったこと、そして現実の必要性があったためです。

じゃあ現実の必要性とは何か。マツダスタジアムというのは広島東洋カープが指定管理者になっているわけです。指定管理者とは役所に代わって公の施設を管理する法人です。そしてマツダスタジアムはグラウンドは総天然芝です。

つまり、アマチュアや一般利用者は利用制限されるわけです。実際、2009年の社会人野球大会は市民球場で行われました。今年2010年も高校野球の会場になっています。

要するに市民球場はカープの本拠地が移転した後も現実の必要性があり、なおかつ「活用して欲しい」という市民の意見があったから、ここまで解体が阻止されて来たわけです。

解体賛成論者が如何に乱暴なことを言っているか、お分かりいただけたでしょうか。


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野村謙二郎、反省の色なし、来年もお先真っ暗

昨日10日、カープは今年の全日程を終了しました。今年は58勝84敗、勝率408と初優勝の昭和50年以降では、2005年に続いてワーストを記録しました。

マエケンの投手3冠や梵の盗塁王など、個人タイトルを除けばチームとしては何一つ見るべきものがなかった1年でした。

さて、今日の中国新聞には、野村監督の1年間の総括のコメントが載っていました。やっぱり、この人は懲りないというか、反省の色なしです。

故障者が続出したことに関して、「体調管理は選手自身がやるべき」とトンデモナイコメントをしています。

何で大竹や永川が故障を繰り返したか分かっているのでしょうか。傷が完治していないにもかかわらず、酷使した結果です。これはどう見ても明らかに100パーセント、ベンチの責任です。

この監督は何が何でも自分の誤りは認めたくない、そういう姿勢は1年間戦っても変わることはなかったし、変えようともしてないことが明らかになりました。

このままでは来年も性懲りもなく同じことを繰り返すでしょう。そして同じコメントをするに決まっています。

もはやカープというチームは狂っているとしか言いようがありません。

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気を取り直して岩本貴裕のプロ初ホームランとタイムリーでも

カープはマエケンの投手3冠以外、あまりにも気が滅入る話題ばかりなので、たまには明るい話題でも行きましょう。いずれも私がマツダスタジアムで撮影したものです。

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大野豊投手コーチ続投で来年は最下位確定

本来は今日でカープの日程は終了ですが、あいにくの雨天中止。

「今年は個人タイトルを除けば、チームとしては何一つ見るべきもののない年だった」

と恨めしそうに今シーズンを振り返っていたら、今朝の中国新聞を読んでどん底に突き落とされました。

何と、大野は来年も投手コーチ続投だそうです。普通のチームならあり得ない。絶対にあり得ない。あの横浜ですら既に島田ヘッドコーチの解任が決定しています。

しかもひどいのは例によって松田元オーナーのコメント。

「責任はフロントにも首脳陣にも選手にも全員にある」

一体、何を言っているんだ、この人は。大竹や永川が怪我したのは大野の無茶苦茶な投手起用のせいですよ。それが、「選手にも責任がある」だと?

よくもここまで選手を蔑ろに出来るもんだと感心します。球団史上ワースト2位の防御率まで投手陣を壊滅させたコーチの責任を一つも問わずですか。来年も性懲りもなく同じことを繰り返して来年は球団史上ワースト1位確実でしょう。

そして横浜は経営者も代わってチーム改革に乗り出すでしょうから、今年ほどひどくはないでしょう。となれば落ちるのはカープ以外にありません。

ちなみに防御率球団史上ワースト1位は球団創立1年目の昭和25年です。しかしこの時はアマチュアの寄せ集め集団で、プロ1年目の長谷川良平氏がエースでした。それに比べて今年は全員プロ集団で外国人投手もいます。どこをどうやったらここまでひどくなるんですか。

もはや今のカープは勝ち負けよりも経営者が金儲け出来ればそれでいいんでしょうね。そして選手には何一つ還元されず、数年後には次々にチームを去って、チーム崩壊するのは目に見えていますが、そんなことは一向に気にしてないようです。

あーあ…空しい…

球団改革には現オーナーが退陣して地元の複数の企業や自治体の出資の新会社を新設し、株主を広く集めて多額の資金を調達して戦力強化、そして新しい経営者を呼ぶ以外に方法はありません。

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カープファン神宮抗議行動への過剰な反応

昨日今日とカープは打線が不発で二日で1点しか取れませんでした。もはやシーズンオフは大補強以外にないでしょう。

ところで、昨日は予告通り、神宮球場でカープファン有志による抗議活動が行われたようです。現地に行ったカープファンによると、実際は10人ほどによる静かなものだったそうです。

神宮抗議活動のレポート

当たり前のことですが、ビジターの球場で大暴れすることなど出来るはずがありません。しかも、神宮球場では(マツダスタジアムもそうですが)、個人や球団を批判するプラカードは禁止されています。

なのに、抗議活動をすると言った途端に反対意見が噴出したり、誰の差し金か知りませんが、球場では警官が大量に動員されて厳戒警備がひかれたり、大げさとしか思えませんね。

写真を見ると10人ばかりなので、「なんだこの程度か」とせせら笑う人もいるでしょうが、あれほど反対意見が出たり、しまいには地元での抗議活動まで無断撮影してネットでさらす人間がいるわけですから、恐くなるのが当然でしょう。逆によく10人も集まったと思います。

叱咤激励のプラカードを球場で掲げる、たったそれだけのことに目くじら立てた人は、どう思っているのでしょうか。今後、球場で騒ぐ行為はいかなる行為もダメ、となる可能性がないとは言えないわけです。

例えば楽天などはホームでの鳴物応援そのものを禁止しています。私自身は、鳴物応援肯定派ですが、野球ファンの中にはメジャーリーグかぶれが結構いて、「メジャーを見習って日本も静かに野球を見ろ」、という人もいます。

今後どこの球場でも「試合中に騒ぐには他の観客に迷惑だ」というように、鳴物応援が禁止になる可能性もあるし、しまいには声を出して応援する行為自体が禁止になるかもしれません。

そうなった場合、今回の行動を批判した人は、大人しく従うのでしょうか。少なくとも反対する資格はないはずです。

追 伸
大沢啓二様、ご冥福をお祈りします。野球界のためにありがとうございました。

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今年のマツダスタジアムでの成績は1勝7敗

1勝7敗。何の成績かというと、私が今年、マツダスタジアムで日祝に見た公式戦のカープの成績です。ひどいじゃありませんか。

何も私が見に行ったからではありません。現実に今年のカープは満員の試合、あるいは週末と祝日の成績が極端に悪いです。その証拠に私が平日に見に行った時は、2勝1敗です(しかも2勝はいずれも横浜戦)。つまりトータルでは今年マツダスタジアムで見た試合は3勝8敗です。

どうも最近、というか今年は批判文ばかり書いてきました。別にカープの悪口言うのが楽しいから書いているわけではありません。この数年間、いくら球場に応援しに行っても一向に強くなる気配がありません。むしろ、年々、チーム力が低下しています。

今年は特にひどい。今年現地観戦して8敗中、実に7試合は6点以上取られています。さらに言うと二桁失点も2回あります。つまりチームは崩壊寸前なのです。

去年、今年と新球場が出来たこともあり、今度こそは上位に進出できるだろうと期待していました。しかし、結果はこのザマです。こんな状態では選手が夢を持てるわけがない。今のカープでは優勝の夢を持てるわけがなく、それでは選手が成長できるはずがない。いずれ選手が成長しないか、主力選手は強いチームへ出て行ってしまうか、どちらかになるでしょう。

問題はカープ球団はこの状態に全く危機感がないこと、地元の野球評論家もメディアも批判しないこと(中国新聞は最近になって書くようになりましたが)、そして批判させようとしないファンがいることです。

この人たちは、結局は夢が見れないチームを作っていることにいつまでたっても気がつかないんでしょうね…。


ところで、地元最終戦があった3日には、カープは10人の選手を戦力外にしたと発表しました。もちろん、私はカープ再建のためには10人でも20人でも一挙に選手を入れ替えるぐらいの改革をしないといかんと思っています。

しかし、これも単なる「トカゲのしっぽ切り」に思えてならないんですね。というのは、1996年オフにもカープは投手11人を一挙にリストラしたことがあります。この年は、11・5ゲーム差を巨人にひっくり返された「メークミラクル」があった年です。

しかし、これと言って大した補強もありませんでした。翌年のカープは3位に入ったものの勝率5割を切り、98年からは毎年Bクラスが続いています。

こういう悪しき前例があるので、単なる「トカゲのしっぽ切り」か、「もっと他にリストラしないといけない人間がいるだろー」とネガティブキャンペーンをしてしまうわけです。

私は何も好きでネガキャンをしているわけではないですが、どうも前向きで肯定的なことを言うと、逆に出ることが多いのです。そうさせているのは今のカープ球団です。

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今のカープには「小さくまとまった投手」は必要ない

今日は地元最終戦ということもあり、球場で観戦しました。最終戦だけに勝って飾って欲しかったところですが、残念ながら阪神相手に2-7で完敗。今シーズンそのものの試合というか、広島と阪神の実力差、そのままの試合でした。

先発の今井はホームラン3発を浴びて6点取られました。これだけ見ると、ひどい内容に見えますが、投球を見る限り、悪いとは思えませんでした。

初回、先頭の鳥谷にいきなり先頭打者ホームランを浴びましたが、それでも後続の打者にはストライク先行、それも初級を内閣にストレートを投げる強気の投球が続きました。

しかし不運だったのは、4回の金本のツーランです。先頭の新井には内角に投げてバットを折るなど詰まらせたにもかかわらず、ヒットになってしまいました。そして金本には初球の内角ストレートをホームランされました。強気の投球が裏目に出ました。

そして6回は、岩本のまずい守備で新井の打球をツーベースにしてしまいました。それからあっという間の3失点です。

その日の中国新聞に「ストライク先行の投球を」と書かれたので、まさかベンチが、そういう指示を出したわけではないでしょうが、ストライク先行ストレート中心の投球自体は間違っていません。ただ、いかんせん、現時点で球に力がないんでしょう。これはキャンプで走り込みして鍛えるしかありません。

今のカープに必要なのは「球の速い投手」です。巨人や阪神や中日のリリーフ投手は誰が出てきても140キロ台後半を投げます。しかしカープの投手の場合、ほとんどが140キロ前後です。

「考える投球」だの、小さくまとまった投手ばかりを作るのではなく、「ストレートを思い切って投げられるスケールの大きな投手」の育成が今のカープには一番必要です。

ところで今日は地元最終戦にも関らず、試合終了後のセレモニーでは監督の挨拶すらありませんでした。何か逃げ回っているような気がするのは私だけでしょうか。また、一部スポーツ紙では大野投手コーチが来季も続投だそうですが、このチームは負けても誰も責任を問われないのでしょうか。こんなチームは勝てるわけがありません。

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カープファンの抗議行動に対する妨害と一部ファンの僻み根性

予告通り、10月1日にはマツダスタジアムで「プチ抗議行動」が行われたようですが、やはりというかそれに対する妨害が行われたようです。

妨害工作の一部始終

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これで明らかになったことは、抗議行動を他球場でやるからケシカランというのは、建前でしかなく、文句を言うこと自体が生意気だということです。

もっというと、一部カープファンの僻み根性です。つまり人前で目立った行動をする人間を「生意気」「出しゃばり」と攻撃する、まさしく「出る杭は打たれる」です。

本拠地での抗議行動を撮影してネット上でさらしている人がいるようですが、これなどは人権侵害まがいの行為です。無断にみだりに人の容貌を撮影し、それを公表するという行為自体が肖像権の侵害であり、損害賠償の対象にもなりえます(一応、そのブログではぼかしを入れていますが)。

あと、抗議行動が公表されるようになってから、うちのブログにも再三、嫌がらせの書き込みが来るようになりました。うちは一切、批判や抗議は受け付けていませんが(当然、礼儀として人様にも同様の行為はしません)、注意書きが読めないようですね。

そういう人間に共通するのは、礼儀を知らない態度と僻み根性です。

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黒田博樹はカープに復帰するか?

昨日のマエケンに続き、今日はソリアーノがプロ初勝利を完封で飾るという快挙を達成しました。意地悪い見方をしたら、阪神打線は優勝が絶望的な状態になって、モチベーションが下がっているのかもしれません。

それにしても、ソリアーノの調子は良かったです。バットをへし折ったこともありましたしね。球速以上に球が走っていたようです。

ところで、ロサンジェルス・ドジャースの黒田博樹投手の去就が注目されているようですね。今年で3年契約が切れます。

結論から言うと、私はカープ復帰は来年はないし、すべきでもないと思います。理由は、今年11勝、メジャー3年間で28勝した投手をメジャーリーグが簡単に手放すはずがないし、第一、今のカープでは金の話の前に、優勝争いはほぼ不可能だからです。

そもそも黒田が何でカープを出たか、優勝争いできるチームに行きたかったからです。しかし、「自分が広島市民球場でカープとカープファン相手に投げる姿は想像できない」と言った手前、日本の球団に行くことは出来ません。だからメジャー、それも名門で優勝争いできるドジャースという結論になりました。

もし来年、黒田が復帰してもカープの優勝争いはほぼ不可能です。

今年のセ・リーグは中日ドラゴンズの優勝で終わりましたが、143試合で中日は79勝しました。単純に優勝ラインは80勝とします。一方、カープの勝利数は10月1日現在、57勝です。もしカープが優勝を狙うためには23勝の上積みが必要なのです。

黒田が日本で一番勝った時が15勝です。それ以外はほぼ年間12~3勝です。つまり黒田がカープに復帰しても優勝ラインには届かないわけです。

今年のカープ投手陣の崩壊の原因は故障者が多かったせいだと言われてますが、原因はそれだけではありません。もともと、ルイスがいて大竹も永川もシュルツもいてもAクラス入りできなかったわけです。もともと、上位チームと比べたら投手の層が薄いわけです。毎年7月ぐらいになると決まって大型連敗を繰り返して下位に転落していく原因はそのためです。

さらにいうとリリーフ陣にはシュルツにしろ横山にしろ梅津にしろ故障の不安を抱えている投手が多いです。リリーフ陣の不安は解消されていません。上位チームと比べると投手の質量の差は明白です。

そもそも今年の故障者続出の責任はコーチングスタッフにあります。故障が一人二人出るというのはどこのチームにもある話です。しかし、一挙に5、6人出るというのは異常です。

カープ投手陣は山本浩二監督時代には防御率4・8ぐらいあったわけですが、ブラウンの時に4年かかってそれを3.59まで持って行ったわけです。それを今年のカープは僅か1ヶ月で壊したわけです。4年間の努力を全てパーにしたわけです。

コーチングスタッフを大幅に入れ替えるなら話は別ですが、どうもそういう話はまだ出てきません。残念ながらこのままでいく来年も性懲りなく同じことを繰り返す可能性が大です。地元放送局の評論家はカープOBが多いためスタッフを批判することがほとんどないし、球団もスタッフの責任を問わないからです。

黒田はどうも今がプロ入りしてピークの時のようです。そんな投手をメジャーが黙って見ているでしょうか。

もし来年、黒田がカープに戻ってくるためには最低限、次のような戦力補強が必要です。

1.黒田以外に10勝級投手を1人。
2.140キロ台後半を出せるリリーフ投手を2人。
3.長打力のある3塁手の助っ人1名。

巨人にしろ中日にしろ阪神にしろ強いチームのリリーフ投手は誰が出てきても常時、140キロ台後半の球速を出します。しかし、カープの場合、そういう投手は岸本ぐらいです。後は大島ぐらいでしょうか。その岸本も投げ過ぎで右ひざを痛めました。どう贔屓目に見てもカープのリリーフ投手は人が足りません。

そしてこれはここ数年の課題ですが、とにかく長打が打てる選手がいない。2005年の新井以来、30本以上打った選手は出ていません。今年は20本塁打以上打った選手が出ない様子です。これは実に1992年以来、18年ぶりの現象です。

新球場になってからホームランは減るだろうというのが圧倒的な予想でした。しかし現実はカープの選手の打球はスタンドまでと届かないが巨人や中日の選手の打球は簡単にスタンドまで届くという場面も何度も見せられました。

中日相手に昨年は13連敗、今年は11連敗食らった原因は、長打力の差にカープの投手も打者も圧倒されていることが大きいでしょう。この辺をどうにかしないとカープは強くなれません。そして黒田も帰ってきません。

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プロフィール

sakochi2634

Author:sakochi2634
小学4年生だった1983年からずっとカープファンですが最近のカープは褒めると負けるので極力、褒めません。貶すとたまに勝ちます。最近はサンフレッチェやアンジュヴィオレも見てます。

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